ギルダ (1946年)
「ギルダ」はCharles Vidor(チャールズ・ヴィダー)が監督するフィルム・ノワール調の映画です。 ノワール映画では必須の悪女役としてRita Hayworth(リタ・ヘイワース)が主演するファム・ファタル映画でもあります。
Marilyn Monroe(マリリン・モンロー)が現れる前にはハリウッドのセックス・シンボルと言われたリタ・ヘイワースがGlenn Ford(グレン・フォード)と共演した大ヒット作品なのです。 ハンサムなグレン・フォードとはこの後、1948年のThe Loves of Carmen(カルメン)や1952年のAffair in Trinidad(醜聞(スキャンダル)殺人事件)と1965年の「The Money Trap(銭の罠)」と計4本も共演しています。 「カルメン」でのリタ・ヘイワースのフラメンコも素晴らしいですが、カルメンはハスッパなジプシー役だったのでやはり「ギルダ」でのナイトクラブ・ダンスが一番素敵!
Hate is a very exciting emotion. Haven't you noticed?
ラテン曲のAmado mio(アマド・ミオ)がオープニングに流れる「ギルダ」の舞台は南米のブエノス・アイレスです。 ナレーションも務めるグレン・フォードが演じる流れ者のサイコロ賭博師のジョニーは自分を引き立ててくれた違法博打場の経営者の妻がかっての自分の恋人だと知ることになります。 ギルダはジョニーのファムファタルだったのです。 仁義か色恋か迷うところです。 経営者が新妻のギルダを紹介する時に流れた音楽は"Put Blame On Mame"ですがこの曲と"Amado mio"は映画の中で何度も使用されています。 正体不明のドイツ人を撃った上に二人の関係を知った経営者は高飛びしたのですが飛行機が空中爆発しジョニーの目には死亡したように思えました。 かっての恋人だった二人は経営者亡き後すぐに結婚したのですが、それは愛のためではなかったのでした。 愛憎とよくいいますが極度の憎しみは激しい愛情の裏返しなのでしょう。 終盤のナイトクラブのシーンでAmado mio(アマド・ミオ)を歌って踊るギルダが観られますが、ジョニーのもとに連れ戻されたギルダが博打場のクラブに現れてヘベレケで歌い踊る"Put Blame On Mame"が圧巻なのです。 最後のどんでん返しもスリリングです。
手袋のストリップショーと呼ばれるセクシーな場面で有名な「Gilda(ギルダ)」のトレーラーが観られるGilda Trailer - VideoDetective
トレーラー他映画のクリップが色々観られるGilda Trailer - Turner Classic Movies(黒い長手袋のクリップは下から2番目をクリック)
Amado mio(アマド・ミオ)や、長手袋を脱ぎながらのPut Blame On Mameを歌います。
Put Blame On Mame(あの女のせいにしな)の歌詞はGILDA (1946) Put Blame On Mame Lyrics - members.tripod.com(ページ下の方)
☆ 映画「ギルダ」でのリタ・ヘイワースの歌は1946年のThe Loves of Carmen(カルメン)や1948年のThe Lady from Shanghai(上海から来た女)でも吹き替えを担当したカナダ出身の歌手であるAnita Ellis(アニタ・エリス)が吹き替えたそうです。
吹き替えでないリタ・ヘイワースの「ギルダ」生声、セクシー!Gilda Sound Clips - WavSource.com
Rita Hayworth sings "Amado Mío" in Gilda - YouTube
Gilded Promises
ページトップの画像はリタ・ヘイワースの2枚組アルバムで全32曲を収録した「Gilded Promises」ですが現在は入手困難です。 「ギルダ」で歌われたPut The Blame On MameやAmado Mioの他に別の映画での曲とスタンダードのカバー曲を聴けます。 リタ・ヘイワースはダンスはモチロンのこと歌も上手なのに最初の映画では吹き替えを使ったのはなぜでしょうか。(モチはモチ屋という当時の映画界での慣習でしょうか。) リタ・ヘイワースは踊っている時が最高なので歌だけではものたりない。
The Show Must Go On
上記と同様に下記の画像はリタ・ヘイワースの全42曲を収録した2枚組アルバムの「The Show Must Go On」です。 アルバムタイトル曲の他、I've Been Kissed BeforeやAmado Mioの他、スタンダードのカバーを歌った1942年の"You Were Never Lovelier(晴れて今宵は)"とか1944年の「Cover Girl(カバーガール)」などの映画でも使用された"Long Ago (And Far Away)"など全32曲を収録しています。
♪ 「The Show Must Go On」の試聴はThe Show Must Go On - Amazon.com
Rita Hayworth (1918 - 1987)
Carmen(カルメン)というミドルネームが示すようにリタ・ヘイワースはブロードウエイのショーに出演していたマドリッドのスパニッシュ・ダンサーの父と同じくダンサーの母から手ほどきを受けたからか、僅か8歳で両親とともに舞台に立ち、13歳にしてティファナのナイトクラブなどで踊っていたそうです。 ハリウッドのプロデューサーがそんなリタ・ヘイワースを発掘して1935年にSpencer Tracy(スペンサー・トレイシー)が主演したDante's Inferno(ダンテの地獄篇)ではRita Cansino(リタ・キャンシノ)名でデビューしました。 ダークヘアのまとめ髪のリタ・ヘイワースは豪華客船で踊る数分間の出演でした。 1937年にビジネスマンと結婚してからは芸名を改め、髪もダークブラウンからゴージャスな赤毛に染めたりと夫がマネージャーとなってコロンビア映画との長期契約を結んだのでした。 この辺りで顔付きも変ったみたいです。
The Beauty and The Brain
リタ・ヘイワースはOrson Welles(オーソン・ウェルズ)のラジオ番組にゲスト出演したことから、1943年にはオーソン・ウェルズと再婚して子供も持ちましたが数年で破局しています。 そのオーソン・ウェルズとの記念すべき作品はウェルズ脚本及び監督の1947年のThe Lady From Shanghai(上海から来た女)ですが撮影中に離婚しています。 売れっ子のリタに対して制作費の調達に忙しいウェルズという経済問題や、頭脳明晰なウェルズに対して殆ど教育を受けていないリタとの問題点の他にも、元来生活態度も悪く性的にもルーズだったリタの父親から受けた幼少期の虐待のトラウマがあったのだとか。 おまけにリタ・ヘイワースの熱演にも関わらずトレードマークの赤毛を切ってをブロンドにしたせいか「上海から来た女」の興業成績は振るわなかったそうです。 それにしても船上でリタが"Please Don't Kiss Me"を歌ったシーンの美しいこと! ウェルズもリタとの関係を修復せんと精一杯美しく撮っています。
Rita Hayworth - Please Don't Kiss Me - YouTube
※オーソン・ウェルズとリタ・ヘイワースのロマンスを報道した写真が見られるRita Hayworth and Orson Welles Photos1957年には当時の超人気歌手のDick Haymes(ディック・ヘイムス)とも結婚しましたが数年で離婚、その後も5度の結婚離婚を繰り返しました。 68歳で亡くなるまでに60本もの映画を撮ったリタ・ヘイワースの説によると「Men go to bed with Gilda, but they wake up with me.(男はみんな"ギルダ"を求める)」のだそうです。
リタ・ヘイワースとオーソン・ウェルズの共通の友人だった俳優のJoseph Cotten(ジョセフ・コットン)曰く、どんな映画であろうともリタ・ヘイワースが踊れば動いている自然の驚異の一つが見られるそうです。
The Love Goddess
マリリン・モンローは「キュート、可愛い、コケティッシュ」といった形容詞が似合いますが、リタ・ヘイワースには「カルメンのように妖艶で、毒婦、魔性の女、悪女つまりファム・ファタル」がぴったりです。 「ギルダ」を観た女はみんなリタ・ヘイワースになりたいと思い、男はみんなリタ・ヘイワースに恋焦がれ、そして世界第二次大戦時の兵士達はリタ・ヘイワースのピンアップ写真を手に入れようと躍起になったのでした。 ですが1946年のビキニ島での原爆実験に使用されたGilda(爆弾)にリタ・ヘイワースの顔写真が貼られていたのは迷惑だったでしょう。
「カルメン」に続くリタ・ヘイワースとグレン・フォードの共演作である1952年のAffair in Trinidad(醜聞(スキャンダル)殺人事件)はVincent Sherman(ヴィンセント・シャーマン)が監督及び制作したフィルム・ノワール調ミステリ映画です。
リタ・ヘイワースは静止画よし、歌って踊る動画はさらにさらによし、女の私でさえ思わず唇がほころんでしまうのです。 殿方なら悶絶してしまうこと間違いなし!
Rita Hayworth sings I've Been Kissed Before in Affair in Trinidad - YouTube
Chik-chikky-boom-boom-chik Rita Hayworth dances in Affair in Trinidad - YouTube
※伝説のリタ・ヘイワースの一生を追った写真集はRita Hayworth: The Love Goddess Photos(Rita Hayworth - FilmographyやRita Hayworth on Video and DVD)
1942年の雑誌「Movie Life」のカバーになったリタ・ヘイワースと40年代のマッチョマンのVictor Mature(ビクター・マチュア)が見られるBijou Follies(二人は1942年のMy Gal Salで共演し、アルバムの"Gilded Promises"でデュエットしています)
映画「ギルダ」についてはsonypictures.jpやcinema-magazine.comも参考にして下さい。
1953年にグレン・フォードが主演したFritz Lang(フリッツ・ラング)監督の犯罪映画The Big Heat(復讐は俺に任せろ)ではバーのシーンでリタ・ヘイワースの"Put Blame On Mame"がアコーディオン演奏で使用されました。 その後の1955年に私が始めてグレン・フォードを観た「Blackboard Jungle(暴力教室)」で堅物のリチャード教師を演じたのです。 学生としてSidney Poitier(シドニー・ポワチエ)や後に映画監督になったPaul Mazursky(ポール・マザースキー)が出演していた「暴力教室」でテーマ曲に使用された"Rock Around The Clock"が空前のヒットとなりました。 「暴力教室」では熱血英語教師の妻をAnne Francis(アン・フランシス)が演じましたが、ホクロがチャーミングなアン・フランシスは1965年から放映されたTVシリーズの「Honey West(ハニーにおまかせ)」でブルースという豹のようなオセロット猫をペットにした美人探偵役で主演しましたが膵臓癌が元で2011年1月に80歳で逝去しました。
最近の映画では、2002年のFrancois Ozon(フランソワ・オゾン)監督のフランス映画 「8 femmes(8人の女たち)」ではCatherine Deneuve(カトリーヌ・ドヌーヴ)の夫の情熱的な妹役Fanny Ardant(ファニー・アルダン)が、リタ・ヘイワースに似せて長手袋を脱ぎ捨ててA quoi sert de vivre libreを歌ったそうです。
グレン・フォードと共演した「ギルダ」の2005年発売の国内向けDVD
ギルダ
字幕版VHSビデオの「ギルダ GILDA」もあります。
Gilda (1946 Film) Soundtrack
Gilda (1946 Film)
画像はPut Blame on Mameya
Amado Mioなど全22曲を収録した輸入盤(2000年発売のASIN: B00004U2YX)のサントラですが現在は入手不可になっていますのでリンクは2006年発売のリマスター版です。
「ギルダ」のサウンドトラックの試聴はGilda Soundtrack - Amazon.com
☆この他にも2006年リリースの「Music from Her Films」があるそうです。
妖艶、セクシーといえば「The Blue Angel(青い天使)」や「Morocco(モロッコ)」のMarlene Dietrich(マレーネ・ディートリッヒ)も外せません。 二人のディーヴァを競わせた2枚組アルバム「Divas: Gold Collection」(ASIN: B000006RHB)があります。
Blood and Sand
私が初めてとリタ・ヘイワース出合った映画がRouben Mamoulian(ルーベン・マムーリアン)監督がスペインのVicente Blasco Ibáñez(ビセンテ・ブラスコ・イバニェス又はヴィセンテ・ブラスコ・イバネス)が1908年に書いた小説「Sangre y Arena」を映画化した「Blood and Sand(血と砂)」です。 リタ・ヘイワースが気紛れな社交界の女王のDona Sol(ドニャ・ソール)を演じTyrone Power(タイロン・パワー)がマタドール(闘牛士)のJuan Gallardo(フワン・ガルアルド)を演じた映画「血と砂」は1941年の全米トップ10に入りました。 闘牛士のフワン同様にドニャの虜となるManola de Palma(マノラ・デ・パルマ)役は若き日のAnthony Quinn(アンソニー・クイン)で、酒場での二人の踊りは見事でした。
リタ・ヘイワースがフラメンコ・ギターの弾き語りで歌ったりしてもうメロメロ! その曲は映画の音楽を担当したスペインの有名ギタリストVicente Gomez(ビセンテ・ゴメス)の"Verde luna(緑の月)"です。 緑の月というのはスjペインでよく使われる言い回しだそうで、ジプシーの浅黒い肌とverdeをかけて表現した革命的グラナダ詩人のフェデリコ・ガルシア・ロルカの詩にも出てきます。 この素晴らしい弾き語りのシーンでは"Romance de amor(愛のロマンス)"でもヴィセンテ・ゴメスと共演したGraciela Párranga(グラシエラ・パランガ)というラテン歌手がリタ・ヘイワースの歌の吹き替えをしたそうですが違和感があるほどリタ・ヘイワースとは違う声質です。
♪ Rita Hayworth (Graciela Párranga) - Verde luna - YouTube
ちなみにNarciso Yepes(ナルシソ・イエペス)の方が有名になったRomance des Jeux Interdits(禁じられた遊びのテーマ)の原曲ともいえるVicente Gómez(ヴィンセンテ・ゴメス)が作詞作曲した"Romance de amor"は闘牛士として故郷に帰ってきたタイロン・パワーが演じる主人公が幼馴染の恋人のカルメンとの再会に窓辺で楽団に歌わせたロマンティックな恋の歌で、BGMとして演奏のみも流れます。 映画の後半の酒場のシーンでヴィンセンテ・ゴメス自身がギタリストとして登場して演奏を聞かせますが、リタ・ヘイワースが"Verde luna"で演奏したのと同様にギターの胴板(ボデイ)も叩く奏法です。(映画主題歌を集めた「ハリウッド玉手箱」ASIN: B00005GSVQ にヴィンセンテ・ゴメスとグラシェラ・パラガの"愛のロマンス"が収録されています。) 曲名はフラメンコのEl AlbaicínかGloria Toreraかが不明なのでご存知の方はぜひ教えて下さい。
カンツォーネのFlo Sandon's(フロ・サンドンス)やMina Mazzini(ミーナ)、そしてシャンソンの"L'amour, C'est Pour Rien(恋心)"でお馴染みのEnrico Macias(エンリコ・マシアス)なども歌っていますが、1940年代にイタリアのフランク・シナトラと呼ばれた"Carlo Buti(カルロ・ブティ)"のBella Ragazza: Original Recordings 1934-1949という人気アルバム「Bella Ragazza」に収録されています。
♪ Carlo Buti - Verde luna - YouTube
ルーベン・マムーリアン監督は1933年にグレタ・ガルボ主演で「クリスチナ女王」、1957年にガルボのニノチカのリメイクでシド・チャリース主演の「絹の靴下」を撮っています。
Rita Hayworth & Linda Darnell in Blood and Sand (1941) - YouTube
「血と砂」はサウンドトラックには収録されていないリタ・ヘイワースの"verde luna"のギターの弾き語りを聴くだけでも必見! 待てば海路の日和ありで2006年に出ました500円DVD!観ました!色彩がぼけているのですがせめてリタ・ヘイワースがギターで弾き語る庭園のシーンだけでも鮮明ならな~と残念です。
血と砂 500円DVD
MOVIE TRAILER; - Blood And Sand with Rita Hayworth - Archive.org
タイロン・パワーと共演の(英語)海外版VHSビデオには「Blood & Sand (1941)
字幕版VHSビデオの「血と砂 BLOOD AND SAND」があります。
「血と砂」のサウンドトラックCDですがVerde Lunaはリタ・ヘイワースの歌ではなく、Vicente Gomez Quintetのギター演奏です。
Blood & Sand Original Soundtrack
Rita Hayworth and Shawshank Redemption
ショーシャンク刑務所の冤罪で服役している中年男Andy(アンディ)の長い囚人生活の奇蹟を描いたStephen King(スティーヴン・キング)原作の1982年の短編Rita Hayworth and Shawshank Redemption(刑務所のリタ・ヘイワース)が1994年に映画化されています。 The Shawshank Redemption(ショーシャンクの空に)ではギルダのリタ・ヘイワースなどのポスターがキーとなっていて最後に唖然とします。 映画の中で映画「ギルダ」が映写されるシーンではギルダが「私?」と振り返るシーンでは囚人たちの歓声があがります。 ★Rita Hayworth and Shawshank Redemption(英文)
作家のスティーヴン・キングといえばStanley Kubrick(スタンリー・キューブリック)が監督した最も恐怖を感じさせる映画というThe Shining(シャイニング)よりもっと怖いのがキング自身が製作総指揮、Mick Garris(ミック・ギャリス)が監督したテレビ版「シャイニング」です。(けっして一人では観ないで下さい。でも最後は泣けます。 いやっ、やっぱり怖い!ネヴァーエンディングを想像させるラストがウィラードみたい?)
リタ・ヘイワースの出演作品で「地と砂」と同じ位人気がある映画はリタ・ヘイワースが町一番の美人の"The Strawberry Blonde"役を演じた1941年のコメディ「The Strawberry Blonde(いちごブロンド)」です。 "ストローベリー"というと鮮やかな赤ですが、"ストローベリーブロンド"とは赤みがかった金髪ですからまさしくリタ・ヘイワースの燃えるような赤毛のことですね。 1951年のヒッチコックの「Strangers on a Train(見知らぬ乗客)」でも使用された「The Band plays又はThe Band Played On(バンドは奏でる)」という曲がCharles B. Ward作曲でJohn Palmer作詞のテーマ「Casey Would Waltz with the Strawberry Blonde」となっていて映画を通して流れますが、ラストシーンでは歌詞のテロップが出るそうです。 この映画は後に西部劇を撮ったRaoul Walsh(ラオール・ウォルシュ)の監督で、James Cagney(ジェームズ・キャグニー)が演じる歯医者の理想の女がリタが演じる"Virginia"という映画では魅惑のOlivia de Havilland(オリビア・デ・ハビランド又はオリヴィア・デ・ハヴィランド)がお堅い看護婦役で出演しています。
☆There she goes down in my head...と歌われる「The Band Played On(バンドは奏でる)」の歌詞はNIEHS Kids' Pages(注!すぐmidiの音)
「いちごブロンド」の歌詞はEELS LYRICS
「The Strawberry Blonde(いちごブロンド)」のテーマ曲が聴けるトレーラーはThe Strawberry Blonde Trailer - VideoDetective
Rita Hayworth's Gilda Poster in Mulholland Dr.
ギルダのポスターといえばGiuseppe Tornatore(ジュゼッペ・トルナトーレ)監督の1988年のNuovo Cinema Paradiso(ニュー・シネマ・パラダイス)や2001年にDavid Lynch(デヴィッド・リンチ)が監督したミステリー映画の「マルホランドドライブ」でも使用されています。 名前を尋ねられた記憶喪失の女が室内に貼ってあった大きなギルダのポスターを見てとっさに「私の名はリタ」と答えたのです。
詳しくはAudio-Visual Trivia内のマルホランド・ドライブ Mulholland Dr.
Gilda - Rita Rayworth - Put the Blame on Mame - YouTube
Put the blame on mame - YouTube
Rudolph Maté
ルドルフ・マテは1920年代終わりからリタ・ヘイワースの「ギルダ」までは撮影担当でしたがこの後は監督に転じて1960年初期まで20本ほどの作品を手掛けました。 そのうちのひとつで1952年にグレン・フォードが第二次世界大戦中のアメリカ兵士役で主演し、ナチとつるんだ美術品泥棒の宝石をちりばめた長手袋をめぐるミステリー映画の「The Green Glove」があります。
Audio-Visual Trivia内のファムファタル映画
Blues In The Night
ルイ・マルのダメージ
ジュエルに気をつけろ!
チャイナ・ムーン





中身がのぞける2001年発売の幼児向けの「スポンジ・ボブ」ハードカバー本
2003年発売の幼児向けの「スポンジ・ボブ」ボードブック(厚紙本)






アール・フッカーが亡くなる直前にIke Turner(アイク・ターナー)と共同プロデュースしたオリジナル録音は1957年という情報もみましたが、Thumb Recordsからリリースの11曲収録したLPアルバム「Sweet Black Angel」は1970年盤も1994年の再リリース盤の試聴は今のところ見つかりません。 収録曲目はアルバムタイトル曲のSweet Black Angelをはじめ、I Feel Good、Drivin' Wheel、Country and Western、Boogie, Don't Blot!、Catfish Blues、Crosscut Saw、Sweet Home Chicago、Mood、Funky Bluesなどです。







郊外に住んでヒーローでいるのも楽じゃない!木の上に上って降りられない猫ちゃんを下ろしてあげたり、ロケット・ブーツを履いたIncredi-Boy(インクレディブル・ボーイ)にお引取りを願ったり(いや、コヤツの取り扱いには要注意!)、壊れた線路に落ちないように列車を止めたりと善良な市民のために人助けをして活躍していたのですが、助けて欲しくない人を助けたばかりに自殺願望者に告訴されるなどしてヒーロー活動を禁止され、郊外に住んで保険会社勤務となります。 ボブの上司のGilbert(ギルバート)は黒髪の小男なんですが、何だかIssey Ogata(イッセー尾形)に似ています。








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