外は吹雪いて寒いけど家の中は暖炉で暖か
どうせ行くところもないし
雪よ降れ、降れ、雪よ降れ!
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
"Let it snow! let it snow! let it snow!"という曲は1946年にJule Styne(ジュール・スタイン)が作曲して、Sammy Cahn(サミー・カーン)が作詞したものです。 特にクリスマスのことを歌ってはいませんが、雪がホワイトクリスマスを連想させて、Woody Herman and his Orchestra(ウッディ・ハーマン楽団)も1946年に録音しましたが、ボーカル・バージョンとしてはヴォーン・モンローが最初に歌い、それ以来今日までクリスマスソングとして人気のある曲です。
女性コーラス・グループの"Norton Sisters"をバックにVaughn Monroe(ヴォーン・モンロー)が美しいバリトンで歌う"レット・イット・スノー"が聴けるボーン・モンローのサイトThe Vaughn Monroe Society Website
があります。
Music Room - VaughnMonroeSociety.org(Let it snowやGhost Riders in the Skyはずっと下、In The Still Of The NightやThere, I Said It Againなども聴けます。)
Band - Norton Sisters
☆ヴォーン・モンローが歌う"Let it snow"の歌詞はLet it snow Lyrics - 41051.com/xmaslyrics
"Let it snow! let it snow! let it snow!"は初めて吹き込んだヴォーン・モンロー以外にもボーカル・バージョンでは1962年のBing Crosby(ビング・クロスビー)をはじめ1963年のSmokey Robinson & The Miracles(スモーキー・ロビンソン)、1964年のDoris Day(ドリス・デイ)、この他にもFrank Sinatra(フランク・シナトラ)、Helen Merrill(ヘレン・メリル)、Julie London(ジュリー・ロンドン)、Nat King Cole(ナット・キング・コール)、Johnny Mathis(ジョニー・マティス)、Neil Sedaka(ニール・セダカ)、Brenda Lee(ブレンダ・リー)、Lena Horne(リナ・ホーン)などが歌っています。
Let it snow! let it snow! let it snow!
Let it snow! by Bing Crosby
Let it snow! by Dean Martin (1966)
Let it snow! by Ella Fitzgerald
Mel Torme(メル・トーメ) & Robert Wells(ボブ・ウェルズ)が作った"The Christmas Song(ザ・クリスマス・ソング)"がそうだったように、1945年の記録的に暑い日に共にユダヤ系の作曲家であるJule Styne(ジュール・スタイン)と作詞家のSammy Cahn(サミー・カーン)が作ったのが"Let It Snow" です。 Vaughn Monroe(ボーン・モンロー)が同年に吹き込んだボーカルバージョンは現在ではカセットしかないという説は未確認ですが、女性コーラス抜きのヴォーン・モンローのボーカル・バージョンの「Let it snow! let it snow! let it snow!」はDOTレコードから発売された1963年リリースの「His Greatest Hits」に収録されていたそうですが現在は販売されていないとか。
Let it snow! let it snow! let it snow! on DOT albums - Vaughn Monroe Society
The Very Best of Vaughn Monroe
兎にも角にもヴォーン・モンローのLet it snow! let it snow! let it snow!が収録されているCDですが、1948年にRCA Victor Recordsで吹き込み19週もトップチャート入りした"Red Roses For Blue Lady"(ブルーレディに赤い薔薇)も収録されていて人気があります。
The Very Best of Vaughn Monroe
Billboard Greatest Christmas Hits
Let it snow! let it snow! let it snow!が収録されているビルボード・クリスマス・ヒット集
Billboard Greatest Christmas Hits: 1935-1954
Ruby With the Moon Maids and the Moon Men
ページトップの画像はTenderly 、Shall We Dance? 、Dream a Little Dream of Meやなどヴォーン・モンローが歌うジャズのスタンダード全26曲を収録した2004年盤のロマンティックなアルバム「Ruby With the Moon Maids and the Moon Men」です。
試聴はRuby With the Moon Maids and the Moon Men - Amazon.com
ヴォーン・モンローが1949年に歌ったカウボーイ・ソングの"Ghost Riders in the Sky(ライダース・インザ・スカイ)"はポップチャートでナンバーワンヒットとなりました。 その後カントリー歌手のジョニー・キャッシュが歌って2位にランクインした他、色々な歌手によりカバーされています。
1946年のLet it snow! let it snow! let it snow!を始め1940年のThere I Goなど古いボーンモンローの歌が聴けるVaughn Monroe - Jazz On Line.com(検索窓にVaughn Monroeと入力してSubmit!、曲名をクリック)
Let it snow! let it snow! let it snow!と共にライダース・インザ・スカイ他全16曲が収録されているアルバムには輸入盤の「There I Sing, Swing It Again」などがあります。
Essential Gold
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!やRiders in the Skyはもちろんのこと、オリジナルからスタンダード曲のカバー全62曲を収録したヴォーン・モンローの集大成ともいうべき2004年にリリースされた超お買い得3枚組ベスト盤、人気ですが入手困難。
Essential Gold
♪ 試聴はEssential Gold - Amazon.com
There I Sing, Swing It Again
ヴォーン・モンローの1958年のLP「There I Sing」と「Swing It Again」を合わせてCD化したアルバムで、 Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!やRiders in the Skyなど16曲を収録してあります。
There I Sing, Swing It Again
全曲視聴はThere I Sing, Swing It Again - Amazon.com
Let it snow! let it snow! let it snow! in Die Hard
1990年にブルース・ウィルスが出演した1988年の「Die Hard 1(ダイハード)」と「ダイハード2」のエンディングや予告編の冒頭のクリスマス・シーンにも使用されていた曲がヴォーン・モンローが1945年に吹き込んだ"Let it snow! let it snow! let it snow!"だそうです。
クリスマスに何かが起こる!
映画「ダイハード」は家族とクリスマスを祝おうと妻子の住むロスにやって来て事件に巻き込まれた目茶強靭なニューヨークの刑事をブルース・ウィルスが演じます。 「俺は何にも悪いこたしてねえのに。。。」とボヤキながら有り得ないほど血まみれの死闘を繰り広げます。 裸足にはこっぱミジンのガラス破片はこたえる。 爆薬をしかけられたビルからの脱出が消防ホース。
日本企業をめぐる事件の映画には1971年の「Soleil Rouge(レッド・サン)」があり、バッシングはありませんが日本企業がセリフに出てきた1990年の「Ladies Room(レディース・ルーム)」があります。 1970年代に日本企業の急激な台頭によりアメリカ経済が不振に陥ったことからバッシングにあったのかも。
とんだメリー・クリスマスの映画「ダイハード」の音楽はMichael Kamen(マイケル・ケイメン)です。
ヴォーン・モンローの"Let It Snow!"が使用された「ダイハード」のDVDはこちら。
ダイ・ハード
Let it snow! let it snow! let it snow!が冒頭に流れる「ダイハード」のトレーラーはDie Hard Trailer - VideoDetective
Michael Kamen(マイケル・カーメン)音楽の「ダイ・ハード」の限定サウンドトラックには映画で使用されたヴォーン・モンローの初期の録音の"Let It Snow!"ではなくインストバージョンが収録されています。 21番のLet It Snow! Let It Snow! Let It Snow!には試聴が付いてないので分からなかったのですが、ヴォーン・モンローではなく音楽だそうです。(このサントラ情報は日本ではオークション以外にはもう見つかりません。)
Christmas At The Movies Soundtrack
映画で使用されたクリスマス音楽特集に「ダイハード」で流れたバージョンの"Let it snow! let it snow! let it snow!"が収録されているので超人気の2010年に発売された輸入盤のCDがありますが一時品切れになります。
「Christmas at the Movies」にはビング・クロスビーの"White Christmas"をはじめクリスマス定番曲が全20曲収録されているのでクリスマス気分が満喫できます。
試聴はChristmas At The Movies - Amazon.com

Die Hard 2
"Let it snow! let it snow! let it snow!"は映画「ダイ・ハード2」でも使用されたそうですが、同じく音楽がマイケル・カーメンの「ダイ・ハード2」のサントラにはどうやら収録されていないようです。(私は未観だったので"ダイ・ハード2"には使用されていないのかと思っていましたが、劇場でご覧になった「ヒロシマ」さんのコメントで分かりました。サントラのLet it snow!が歌無しという情報も有難うございます。) そして続々編の「ダイ・ハード3」はクリスマスとは無縁の内容なんだそうです。
ダイ・ハード2の予告編はDie Hard 2 Trailer - Movie List(大画面、要ローティング時間)
「Audio-Visual Trivia」内のクリスマス・ソング関連記事
ザ・クリスマス・ソング The Christmas Song: Chestnuts Roasting on an Open Fire
クリスマス・ソング特集 Merry Merry Christmas!
2011, Goole's Trick, Christmas Surprise for you!
今現在、Googleの検索ボックスに"let it snow"とキーワードを入力してみましょう!
検索画面に雪が降り始めますよ。 そして検索結果のトップはディーン・マーチンが歌うクリスマスソングの「Let it Snow」が表示されます。(下に埋め込んである)。やがて画面の窓ガラスは真っ白に曇り何も見えなくなってしまいます。 マウスのクリック & ドラッグで曇りを消したり絵をかいたりできます。ちょうど湯気で曇ったガラスに悪戯書きをするように。 元に戻すには真っ白くなった画面に見える青いDefrost(除霜)ボタンをクリックして下さい。
Easter egg by Google
インターネット上でいうイースターエッグとは隠されたメッセージ又はサプライズなどをプログラムに組み込むことだそうでイヴェントごとにグーグルが検索のトップページに仕掛けるので利用者はけっこう楽しみにしています。 かってロシア皇帝に毎年献上されたCarl Fabergé(カール・ファベルジェ)のイースターエッグに倣ったのでしょうか。 私が女学生だった時代にはイースターには卵のかわりに校庭に隠された奇麗なイースター・カード探しを楽しみました。


A bad woman in love with a bad man, who spurns her, can ruin the lives of others.





















日本では1998年から放映されて人気海外TVシリーズだったAlly McBeal(アリー my Love)のテーマ曲を毎回歌ったVonda Shepard(ヴォンダ・シェパード)が「アリー・myラブ~クリスマス~ オリジナル・サウンドトラック」でRobert Downey Jr.(ロバート・ダウニー。ジュニア)とデュエットのWhite Christmas(ホワイトクリスマス)を歌っています。 主役の弁護士アリーを演じたCalista Flockhart(キャリスタ・フォロックハート)と秘書のエレーヌ役を演じたJane Krakowski(ジェイン・クラコウスキイ)がテレビドラマのシーズン3の第8話の「Blue Christmas(聖夜の子守唄)」編でアーサー・キットの大ヒット曲であるサンタ・ベイビーを歌いましたがこちらのサントラにはキャリスタ・フォロックハートのバージョンを収録してあります。










Tim Roth(ティム・ロス)が主演した「





























バラードでは天下一品と評判だったダンスバンドはトロンボーン奏者のトミー・ドーシーが率いるトミー・ドーシー楽団で、専属歌手が際立っていましたが、ジャック・レナードはその最初のスターで4年間在籍しました。 大ヒットの"Marie"を始めOnce in a While、 East of the Sun、Song of Indiaなど沢山のヒット曲を吹き込みました。 ちなみに"Marie"は歌も歌った短命のトランペッター"Bunny Berigan(バニー・ベリガン)"のソロ代表曲ともなっています。
トミー・ドーシーはジャック・レナードの後に




キャサリン・ヘップバーンは、本来はデカパイ・フェチのハワード・ヒューズが惹かれた唯一中性的な魅力の女性でしたが、これはキャサリン・ヘップバーンがあの有名な関係、つまり妻子持ちのSpencer Tracy(スペンサー・トレイシー)との道ならぬ恋以前のことでした。 1942年に「Woman of the Year(女性No.1)」や日本未公開の「Keeper of the Flame(火の女)」で共演して交際を始めて以来、1945年の「Without Love」から何本もの作品でキャサリン・ヘップバーンが公私共に一緒だったスペンサー・トレーシーと27年間に渡り貫き通した不倫という形の愛はハリウッドでも認められています。 舞台出身だったキャサリン・ヘップバーンは「Madeleine(マデリーン 愛の旅路)」のDavid Lean(デヴィッド・リーン)が監督した1955年の「Summertime(旅情)」でアカデミー賞にノミネートされたり、1969年に仏デザイナーのCoco Channel(ココ・シャネル)を描いたブロードウエィ・ミュージカル「Coco(ココ)」に出演して歌も歌った知的な演技派女優です。
ハリウッド一の美女といわれたエヴァ・ガードナーはスイング王と呼ばれたアーティ・ショーとも結婚したことがありましたが、芸能界の大物であるフランク・シナトラとは不倫の挙句、3度目の結婚をするもすぐに破局した程激しい気性の持ち主でした。 そのせいでシナトラとは離婚しましたが、その後はハリウッドを離れてスペインやロンドンなどに住み、二度と結婚はしなかったそうです。 そのエヴァ・ガードナーと一番長く交際のあったハワード・ヒューズはどでかいダイヤモンドのエンゲージリングを贈ろうしたのですが「愛していないから」と断られたそうです。 エヴァ・ガードナーは富豪のハワード・ヒューズとの関係の他にも、キューバに住まう文豪のErnest Hemingway(ヘミングウエイ)と過ごしたり、50年代の終わりにキューバの英雄であるカストロと革命について語り合ったことがあるとか。 1990年に自伝として「Ava Gardner: "Love Is Nothing」(英語版)で夫達と恋人達について書いたものの発行を待たずして肺癌で亡くなりました。















監督はAlexander Payne(アレキサンダーペイン)、主人公のマイルスは「















アメリカ人のBill Medley(ビル・メドレー)とBobby Hatfield(ボビー・ハットフィールド)で結成した60年代のBlue-Eyed Soul(白人ソウル・シンガー)デュオのRighteous Brothers(ライチャス・ブラザース)が歌うUnchained Melody(アンチェインド・メロディー)は1965年の大ヒットとなりました。(面長の方がビル) その後、1990年の映画「Ghost(ゴースト ニューヨークの幻)でテーマ曲として使われて再ヒットしたものです。









ジュリー・ロンドンは女優としてスタートした頃、1947年に「Sunset Blvd.(サンセット大通り)」に助監督のアーチー・グリーン役で出演し、1969年にTVシリーズの「Dragnet(ロサンゼルス捜査網)」にジョー・フライディ巡査部長役で主演した俳優で監督のJack Webb(ジャック・ウェッブ)と結婚したのですが、別れて1954年には音楽家のBobby Troup(ボビー・トループ)と出合って1959年に再婚してからボブが亡くなる1999年まで添い遂げました。 とはい前夫のジャック・ウェッブも監督に名を連ねて1972年から放映されたTVシリーズの「Emergency!(エマージェンシー)」に夫のボビー・トループと一緒に出演しています。 ジュリー・ロンドンの女優生活は長いとは言えませんが、1946年にDelmer Daves(デルマー・デイヴィス)監督のThe Red House(赤い家)でヒロインの恋仇でセクシーでよこしまなTibby Renton(ティビー)を好演した他、1958年にRobert Taylor(ロバート・テイラー)と共演した














