
Oh yes, I have a job! I'm working at the Eager Beaver!
Demi Moore as Erin Grant in Striptease
素顔のままで 1996年
Demi Moore(デミ・ムーア)がぶっ飛んでしまったミステリー映画「素顔のままで」をAndrew Bergman(アンドリュー・バーグマン)が監督しました。 デミ・ムーアが演じるFBI勤務だったErin Grant(エリン)が離婚して娘の親権裁判の費用を得るためにより多くの収入を得ようとストリーッパーに職替えするという異色設定で、本国アメリカより海外で話題となりました。 離婚した夫から娘を取り戻す裁判費用のために地方のストリップ劇場 「The Eager Beaver」で稼ぐエリンがとんだ事件に巻き込まれるストーリーですが、1992年にシャロン・ストーンの例の見えた?シーンが取りざたされた「Basic Instinct(氷の微笑)」と同様に、サスペンスより話題のシーンが売りの映画のようです。(そんな急にストリップショーの踊りをマスターできるのかは疑問です。) デミ・ムーの他にCongressman David Dilbeck(下院議員のデヴィッド)には1981年にSharky's Machine(シャーキーズ・マシーン)を監督したBurt Reynolds(バート・レイノルズ)、Lt. Al Garcia(刑事ガルシア)役で1992年の「The Mambo Kings」のArmand Assante(アーマンド・アサンテ)が出演しています。 1990年のファンタジーロマンス映画のGhost(ゴースト ニューヨークの幻)でけなげなモリーに涙したデミ・ムーアのファンは度肝を抜かれたことでしょう。
ちなみに"Honesty(オネスティ)"と共にBilly Joel(ビリー・ジョエル)の代表曲である"素顔のままで"の英語のタイトルは"Just The Way You Are"というのはなるほどと思いますが、デミ・ムーアの「素顔のままで」の原題が"Striptease"という方がちょっと納得しません。(いや、原題の"Striptease"の邦題が「素顔のままで」とは納得できないと言うべきか。)
「素顔のままで」のデミ・ムーアのギャラは、当時の女優として最高額の$12 million(13億円)だったそうです!
おまけに、かっての伴侶であったBruce Willis(ブルース・ウィリス)とデミ・ムーアとの実の娘であるRumer Willis(ルーマー・ウィリス)が映画の中でも娘役を演じて話題となりましたが、デミ・ムーがワースト主演女優賞の他、殆どのラジー賞を総なめしました。 ルーマー・ウィリスはブルース・ウィリスがロス市警の交渉人を演じるの2005年のHostage(ホステージ)でも娘役を演じます。
「素顔のままで」のトレーラーはStriptease Trailer - VideoDetective(むきむきマッチョ・ウーマンぶりが見られますがちょっと成人向けかも)
ストリップの音楽がタブー!というドリフターズの"加藤茶"概念はもう終わり、これからはディスコ音楽でガンガン脱ぎます。 とはいうものの、たんにトップレスになっただけでちっともセクシーではありません。 デミ・ムーアは「素顔 のままで」のためにダイエットと整形をして役作りをしたそうですが観客の歓声の割には色っぽくはないです。 日本のストリップ界にもかってブロンズ像のごとく浅黒い筋肉美の殿岡ハツエ嬢がおりましたが、デミ・ムーアはなんたって13億円もかけてますから!そりゃ見ごたえはありますよ。(ですがDirty MartiniやMiss Jezebelとか日本なら色白ぽってり型で目つきが色っぽい日劇ミュージックホール出身のベルベルが好み)
「素顔のままで」の写真付きデミ・ムーアの英文記事はDemi Moore Photos - Glacombe.com
Striptease DVD
ページトップの画像は輸入版の リージョン1(英語)DVDですが、2006年発売の「素顔のままで」廉価版DVDもVHSともに入手困難となっています。
素顔のままで [DVD]
2000年や2003年リリースの日本語字幕版の「素顔のままで」や英語版の「Striptease (Unrated)」Castle Rockなども見つかるかもしれません。
Striptease Soundtrack
映画「素顔のままで」のサウンドトラックの音楽は、2004年のThe Aviator(アビエイター)など多くの映画音楽を手掛けたHoward Shore(ハワード・ショア)が担当しています。 イギリスのデュオのEurythmics(ユーリズミックス)の"Sweet Dreams (Are Made Of This)""がモリーの娘が見ているステージで流れましたが、Dean Martin(ディーン・マーチン)の"Memories Are Made Of This"や"Return To Me"の2曲とか、Pat Boone(パット・ブーン)の"Onward Christian Soldiers"、Smokey Robinson & The Miracles(スモーキー・ロビンソン)の"You've Really Got A Hold On Me"やトリニダッド出身のソウル歌手であるBilly Ocean(ビリー・オーシャン)が歌う"Get Outta My Dreams, Get into My Car"などが使用されています。 映画のサントラで私の好きな1曲はBooker T. & the MG's(ブッカーT)のGreen Onions(グリーン・オニオンズ)です。 この曲が使われるのだからえらく威勢がいいストリップです。 映画では風呂上りにドライアーをかけている時にスコットランド出身のAnnie Lennox(アニー・レノックス)が歌う"Little Bird"が流れましたがサントラに収録されているのは大ヒット曲の"Sweet Dreams"です。
ブッカーTの"グリーン・オニオンズ"が収録されている「素顔のままで」のサウンドトラックCD
Striptease: Music From The Motion Picture Soundtrack
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alex99さん、コメント有難うございます。 あはは、ほんとにセクシーではなかったですね。 もっとムキムキGIジェーンがお似合いです。 ですがGHOSTでの純情さは泣けました。
デミ・ムーアはムキムキ過ぎたし、ストリップティズが少しもセクシーじゃなかった。
兵隊役が適役かな?