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アルバート・バーバンク Burgundy Street Blues by Albert Burbank


New Orleans Traditional Jazz Legends, Vol. 5:
Albert Burbank & Raymond Burk

Albert Burbank & Raymond Burk
アルバート・バーバンク(1902年~1976年)

Clarinetist: Albert Burbank plays Burgundy Street Blues
クレオール・クラリネット奏者のAlbert Burbank(アルバート・バーバンク)は当時の白人プレーヤー達とは一味違った伝統的なニューオリンズ・ジャズのブルースを受け継いでいます。 クレオール・ジャズ・バンドのトロンボーン奏者であるKid Ory(キッド・オリー)などとも演奏し、両者とも1940年代のNew Orleans Jazz(ニューオリンズ・ジャズ)のリバイバルに乗って復活しました。 George Lewisの一番有名な1950年代のオリジナルであった「バーガンディ・ストリート・ブルース」はジョージ・ルイスの存命中は誰も演奏することのなかったそうです。 彼の死後に友人ルイスへのトリビュートとしてアルバート・バーバンクが演奏しましたが、ルイスの演奏に近づけようとした他の誰とも違ってアルバート独自の演奏です。
ちなみに曲のタイトルのBurgundy Street(バーガンディ・ストリート)は”buh-GUN-dee”と発音され、Louisiana(ルイジアナ州)のNew Orleans(ニューオリンズ)にある通りの名前のようです。 Burgundyはフランス東部の赤ワインの名産地の州名のBourgogne(ブルゴーニュ)から名付けられたそうです。
Burgundy Street Blues - Lewis George 1962 - YouTube
New Orleans Travelog - Albert Burbank early 1950's- YouTube

ニューオリンズ・リバイバルについてはHot'n Cool内のボブ・スコビー Bob Scobey

JCCD-3076: Albert Burbank-Burgundy Street Blues
バーガンディ・ストリート・ブルース一曲のためにこのアルバート・バーバンクのCDを買うので残りの曲はおまけのようなもんだそうですが(シツレイ)、このCDは1969年にアメリカ・コネティカット州のThe Materese Restaurantでのコンサートの録音です。 レーベルはJAZZ CRUSADE(プロデューサーBig Bill Bissonnette)です。
現在日本やUSAのAmazonでは発売されていないので、JAZZ CRUSADEか、Louisiana Music Factoryのオンライン・サイトで取得するしかないかも($14.99)

Audioルイジアナはニューオリンズのフレンチ・クオーターにあるニューオリンズ・ジャズの宝庫Louisiana Music Factoryのオンラインショップのサイトで聴けます。 Louisiana Music Factoryで1番を試聴(音源は1969年) 今はここでしか試聴できませんし、購入も出来ないようです。 Louisiana Music Factoryは 必聴! 接続が悪い場合が有りますが他の試聴サイトより長いサンプル・クリップです。
ライヴ盤ゆえの演奏者と客の雑音については批判があるようですが、アルバート・バーバンクのクラリネットは文句無し!

ぜひ「ルイジアナ・ミュージック・ファクトリー」のサイトに行ってみて下さいね。 ジャズやスイング(ビッグバンド)などは勿論、特筆すべきはそのルイジアナという地方色豊かなNew Orleans(ニューオリンズ・ジャズ)、Cajun(ケイジャン又はケジャン)、Zydeco(ザディコ又はザイダコゥ)、Swamp Pop(スワンプ・ポップ)、Mardi Gras Music(マルディグラ音楽)など他では滅多にお目にかかれないジャンルのCDやLPが色々とあり、試聴だけでもワクワクします。

Audioアルバート・バーバンクが演奏する「Burgundy Street Blues(バーガンディ・ストリート・ブルース)」の作曲者であるジョージ・ルイスは1944年に初めてこの曲をレコーディングしました。 ジョージ・ルイスのオリジナルが聴けるGeorge Lewis - Jazz On Line.com(George Lewisで検索、曲名をクリック)

Audioさぁ、ニューオリンズのホットなFM放送The WWOZ Live Broadcastを聴こう! WWOZラジオの詳細


ページトップの画像はアルバート・バーバンクと同時代のニューオリンズ・クラリネット奏者Raymond Burke(レイモンド・バーク)とのアルバムです。
「バーガンディ・ストリート・ブルース」は収録されていませんがバーバンクの曲の試聴があります
Albert Burbank & Raymond Burk
☆レイモンド・バークは自己流とはいえ1920年代からクラリネットを演奏していたニューオリンズのミュージシャンです。 ニューオリンズジャズ復興時期の1960年に建てられたPreservation Hallの専属バンドとなり、1980年代まで現役で活躍していました。

☆CD画像も情報もなしでBurgundy Street Bluesも収録されてはいませんがAmazon.co.jpで見つけたオリジナルが1954年のアルバート・バーバンクのアルバムは「Sounds of New Orleans, Vol. 3」です。

☆The so-called The New Orleans Revival was not really a revival of the music itself, it was a revival of interest in New Orleans jazz by outsiders, who finally took notice of what had been going on in New Orleans all along.

英語ですが、アルバート・バーバンクの紹介は アルバム”Sounds of New Orleans, Vol. 3”のCD画像も見られるanswers.comSounds of New Orleans, Vol. 3

投稿者 koukinobaaba : March 25, 2005 08:43 PM

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