
The most Lovely Couple: Steve Lawrence and Eydie Gormé
♪ Steve Lawrence and Eydie Gormé - This Could Be the Start of Something - iLike.com
Eydie Gormé(イーディ・ゴーメ) は1940年代からビッグバンドで歌い始めて、1950年代にはバリトン・サックス奏者のGerry Mulligan(ジェリー・マリガン)のようにTommy Tucker Orchestra(トミー・タッカー楽団)に在籍しました。
トミー・タッカーの写真が見られるTommy Tucker - Solid! Parabrisas.com
Eydie Gorme - Blame It On The Bossa Nova (1963)
1963年にリリースされたイーディ・ゴーメの「恋はボサノヴァ(恋はボサノバ)」は全米チャート最高7位を記録して大ヒットとなり、日本でも人気となりました。 この曲はBarry Mann/Cynthia Weil(バリー・マン&シンシア・ウェイル又はワイル)のソングライター・カップルの作品です。 バリー・マンについて書かれたDreamsville Records
ボサノバが流行った時には皆ダンスホールでボサノバを踊りました。 サンバやマンボと違って集団でのラインダンス風だとパートナーがいなくても踊れるダンスでした。 初心者にはイーディ・ゴーメの"恋はボサノバ"、その後はSergio Mendes(セルジオ・メンデス)の景気の良い"Mas Que Nada"あたりが人気だったようです。 ステップがマンボやチャチャと異なっていた点は片足ずつ軽く跳ね上げることでしょうか。 イーディ・ゴーメは日本ではボサノバ歌手として有名ですが、なんと!ラテン系でなくてトルコ系のアメリカ人だそうです。(父はイタリア系で母はトルコ系だがセファルディなのでユダヤ教) 何十年も前の昭和時代には確かイージー・ゴーメと呼ばれていたような記憶があります。
イーディ・ゴーメのバイオと写真が載っているEydie Gorme - NNDB(英語のサイト)
WFMUラジオのプレイリストPlaylist for Mike Lupica - February 2, 2003で「You can Listen to this show (RealAudio)」をクリックしてクリップ・ポジション(再生バー)を02:13:00に合わせるとアルバム「Blame it on the Bossa Nova」のDesafinadoが聴けます。
イーディ・ゴーメのBlame It on the Bossa Novaの歌詞はBlame It on the Bossa Nova Lyrics - LyricsPlayground.com
Greatest Hits
ページのトップ画像は" I Just Want to Stay Here and Love You"や"As Long as He Needs Me "など16曲を収録したイーディ・ゴーメとスティーヴ・ローレンスのオシドリ・カップルのアルバムです。
イーディ・ゴーメはSteve Lawrence(Laurence)(スティーヴ・ローレンス)の奥様としても知られています。 そのスティーヴ・ローレンスは1959年のPretty Blue Eyes(恋のブルー・アイズ)や1960年のFootsteps(悲しき足音)などのヒット曲で人気がある歌手なのです。 2001年の映画「Ocean's Eleven(オーシャンズ11)」には、自身の役でイーディ・ゴーメはスティーヴ・ローレンスご夫婦そろって出演しています。
イーディ・ゴーメ夫妻の写真集が見られるEydie Gorme and Steve Lawrence Photos - steveandeydie.com
The Gift (aka Recado Bossa Nova)
原曲はRecado Bossa Nova(リカルド・ボサ・ノヴァ)という曲ですがイーディ・ゴーメがアレンジして歌った「The Gift(ギフト)」も大ヒットしました。 この曲はDjalma Ferreira作曲で作詞で英語の歌詞はPaul Francis Websterです。
☆ No strings have pearls in a velvet glove ...と歌われる"The Gift"の原語歌詞はRecado Bossa Nova Lyrics - Lyrics & Music
Eydie Gorme - The Gift! (Recado Bossa Nova) - YouTube
イーディ・ゴーメのアルバム
オリジナルは1963年リリースのイーディ・ゴーメの恋はボサノヴァ!
ブレイム・イット・オン・ザ・ボサ・ノヴァ - 恋のボサノヴァ
2004年発売の輸入盤の「Blame It on the Bossa Nova」や、2002年や2004年発売の輸入盤の「Blame It on the Bossa Nova」もあります。
"Blame It on the Bossa Nova"の試聴はOne Note Samba、The Gift、Desafinadoも聴けるBlame It on the Bossa Nova - Amazon.com
オリジナルが1957年のリマスター盤でイーディ・ゴーメが歌うスタンダード曲の人気アルバムで、切ない心を歌ったジャズのスタンダードで"I Got It Bad (And That Ain't Good)"や"Blues in the Night"など全12曲を収録しています。
Eydie Swings the Blues
☆イーディ・ゴーメが歌うスタンダード曲のアルバムには1991年リリースの輸入ベスト盤の「The Best of Eydie Gorme」もあり、Fly Me to the MoonやLove Lettersなど12曲を収録しています。
☆スペイン語を話す両親の元で育ったイーディ・ゴーメはラテン分野で大活躍しました。
Eydie Gorme & Trio Los Panchos(トリオ・ロス・パンチョス)とのラテンナンバーAmor/More Amorも評判です
Amor/More Amor
試聴はAmor/More Amor - Amazon.com
Tesoros de Coleccion
2007年リリースのイーディ・ゴーメ単独の人気ラテン・アルバムは全30曲を収録した2枚組のリマスター盤です。 輸入盤ですがAmorをはじめ、Noche de Ronda、 Historia de un Amor、Caminitoといったラテンの名曲が全30曲収録されてこのお値段!
試聴はTesoros de Coleccion - Amazon.com
Historia De Un Amor - Eydie Gorme and Trio Los Panchos - 1964 - YouTube
Rayito de luna by Trio Los Panchos - YouTube
Se Llama Fujiyama by Trio Los Panchos - YouTube
Besame Mucho
イーディ・ゴーメとスティーヴ・ローレンスのおしどりコンビが吹き込んだベスト盤アルバムが2007年発売されました。 イギリスからの輸入盤で、その名も「Besame Mucho」 アルバムタイトル曲の情熱的なBesame Mucho(ベサメ・ムーチョ)をはじめ、Poinciana、Frenesiなどのラテン曲やTea for TwoやClose Your Eyesなど甘いスタンダード全24曲が収録されています。
「その名はフジヤマ」で日本賛美をしてくれたTrio Los Panchos(トリオロスパンチョス)のAyer, Hoy Y SiempreやBaladas De Amorなどたくさんリリースされました。
私の手持ちのトリオロス・パンチョスのCDは、キエレメ・ムーチョ、キサス・キサス・キサス、情熱の花、ラ・マラゲーニャ、キエン・セラ、ある恋の物語(Historia De Un Amor)、ククルクク・パロマやシボネーなどを収録した国内盤の「WONDERFUL TRIO LOS PANCHOS」です。
♪ Trio Los Panchos - Besame Mucho
Eydie Gorme with Trio Los Panchos - Historia de un amor (AMOR) - Rádio UOL
イーディ・ゴーメと共に2001年の映画「オーシャンズ11」に出演したビッグ・バンドのリーダーの「Quincy Jones(クインシー・ジョーンズ)」がボサノバのアルバムBig Band Bossa Novaを1962年にリリースしました。 "ビッグバンド/リカードボサノバ"常に時代を先取りするQuincy Jones(クインシー・ジョーンズ)のファンキー・ボッサの編成は編曲指揮がクインシー・ジョーンズ、トランペットがClark Terry(クラーク・テリー)、 アルトサックスがPhil Woods(フィル・ウッズ)、フルートがRoland Kirk(ローランド・カーク)、ボサノバ通ギタリストのJim Hall(ジム・ホール)をフィーチャーしています。 1970年の映画「Austin Powers: International Man of Mystery(オースティン・パワーズ)」のテーマ曲ともなった"Soul Bossa Nova(ソウル・ボサノバ)"が有名です。
♪ Quincy Jones - Soul Bossa Nova - Rádio UOL
Recado Bossa Nova(リカード・ボサノヴァ)といえば、Roy Eldridge(ロイ・エルドリッジ)やMilt Jackson(ミルト・ジャクソン)などのジャズメンが好んで演奏していますが、なんといってもファンキーなハード・バップの代表テナー・サックス奏者のHank Mobley(ハンク・モブレイ)! 1965年のアルバム「Dippin'」のメンバー編成はHank Mobley(tenor sax)、Lee Morgan(リー・モーガン)trumpet、Harold Mabern Jr.(ハロルド・メイバーン piano)、 Larry Ridley(ラリー・リドレー bass)、 Billy Higgins(ビリー・ヒギンス drums)、すごい!
Barney Kessel - "Recado Bossa Nova" - Youtube

シカゴ警察東分署で人質交渉人として実績のあるサミュエル・L・ジャクソン演じるDanny Roman(ダニー・ロマン)が汚職にからむ殺人の濡れ衣をはらすために交渉の英知をもって連邦警察本部の高層ビルに立てこもり、ケビン・スペイシー演じるChris Sabian(クリス・セイビアン)なる西分署の腕利きの交渉人を自ら指名する。 篭城犯人は自分の所属する警察内部に犯人がいるとふんだので、部外者のほうが信用できると思ってのことです。 どこまで交渉人同士が信頼しあえるか、この二人の対決が緊張感を高めます。 加えて署内の人物達の犯罪に関わる不明度が観ている者をを探偵に仕立て上げます。 この人物はシロ? クロ? そして驚くラスト・シーンが「女心と秋の空」みたいながっくり来る展開のおかげでさらに手に汗を握るエンディングが待ち受けています。 色気がない白黒画面で観るのに乗り気がしないかと思いきや、ラストまでぐんぐんひっぱられて緊張の連続でした。



原作者はアメリカン・コミックの代表的作家として有名なFrank Miller(フランク・ミラー)で、作者自身の念願だった映画化を誰にも譲らず、彼のコミックのファンであるRobert Rodriguez(ロバート・ロドリゲス)と共に監督しました。 





ジェームズ・スチュワートが演じるピエロの「ボタンズ」は元医者ですがワケ有りで追われる身なので絶対化粧を落とさないのです。

オープニング・シーンでは、『ハリウッドはクソみたいな映画を作ってる・・・云々』と、トラボルタが演じる「ガブリエル」のハリウッド映画制作の傾向に対する批判とウンチクが終わり、席を立つと・・・なんたるシチュエーションでしょう! グルっと警察に囲まれていたのです。 そしてその直後に始まるCGと実写の入り混じった度肝を抜く360度の爆破シーンから、めくるめくアクション・クライムの世界にに引き込まれラストのバス吊り上げシーンまでま、意味ありげな伏線が多く目を離せませんが、観終わっても不可解な点が残り考え込んでしまいます。 どっちサイドがいいんだか、悪いんだかは貴方次第・・・おまけに、三人(?)の「ガブリエル」が貴方を混乱させます。 この映画でテロ撲滅のための資金をゲットするガブリエルは善玉か?悪玉か?・・・「ハッピーエンド」なの?違うのか?って。 本当のテロリストって??? 何度観ても私はスッキリしませんゼ。 なんたってDVDの特典には3種類ほどの異なるラストシーンが収録されているそうです。(テープの最後の最後までは観ていませんが、私はVHSビデオだったので無いみたい。) 最もこういったシーンの別テイクは国別に違うマクドナルドのメニューのようによくあるそうです。



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