ブリジット・バルドー Brigitte Bardot

Bebé: La merveilleuse Actrice Francaise
ハリウッドにM.M.(マリリン・モンロー)あれば、パリにB.B.(ブリジット・バルドー)あり!
”あひる口” じゃなくて”への字口”をとがらせていつも不平を言っているようなベベが可愛い!
天然プロンドじゃないけれど、麦わらのように黄色い髪の毛を掻きあげるベベが可愛い!
まるでバービー人形のように突き出た胸と華奢な長い手脚のベベが可愛い!
媚びることなく自然体でしかも大胆にふるまうベベが可愛い!
ブリジット・バルドーは殆どの主演映画を観たほど私が好きなフランス女優の一人で、特に60年代までの可愛いベベが最高!
恋多き女 ”ベベ”
バレーを習っていたブリジット・バルドーはその鍛えたしなやかな肢体を活かして16歳でフランスの有名ファッション誌「ELLE」のモデルになりますが、その頃に雑誌Paris Match(パリ・マッチ)の記者で後に脚本家となりその後は映画監督になったRoger Vadim(ロジェ・ヴァディム)と知り合いました。
1952年に日本未公開のLe Trou Normand(素晴らしき遺産)で映画デビューしたベベは、18歳でロジェ・ヴァディムと結婚し、監督になった夫の第一作目の映画に主演しました。 その映画が「Et Dieu Crea La Femme(素直な悪女)」ですが、共演したJean-Louis Trintignant(ジャン・ルイ・トランティニャン)と行方を晦ましたとか。 それでロジェ・ヴァディムと1957年に離婚、同じく離婚したトランティニャンをふって新たに歌手とお付き合いを始めたのですが、1959年にBabette s'en va-t-en guerre(バベット戦争へ行く)で共演したJacques Charrier(ジャック・シャリエ)と結婚し一児を儲けます。
MOVIE TRAILER - Babette Goes To War (1959)
ところが1960年にLa Verite(真実)で共演したSami Frey(サミー・フレイ)と又々仲良くなってシャリエとは3年で離婚、その後もドイツの大富豪との再々婚中の1959年の「Voulez-vous danser avec moi? (Sexy girl/気分を出してもう一度)」で共演したSerge Gainsbourg(セルジュ・ゲンズブール)との恋や実業家などと数々のロマンスがありますが結婚はたった4度だけです。
初々しいベベの水着姿が見られるVietNamNet - Brigitte Bardot(下段中央)
一緒に失踪したけれどふられたトランティニャンとベベのツーショットはbrigitte bardot et trintignant - oldiecole.com(canetti avec brigitte bardot et trintignantをクリック、右の二人)
Les Tricheurs(危険な曲り角)が代表作のブリジット・バルドーの2度目の夫のジャック・シャリエとベベの写真が見られるJacques Charrier and BeBe - www.vnn.vn/dataimages
1965年のパリのサンジェルマンのカフェ”Cafe de Flore”でサミー・フレイとベベ(注!すぐ音楽。ENTREE Directをクリック、左のメニューで一番下のAlbum du Flore又はSnapshots右下の写真、奥の二人。右下のSuivant(next)をクリックするとJ.P Belmondo、Françoise Sagan、V.Kaprisky、Lauren Bacallなども)
「気分を出してもう一度」のゲンズブールとベベの写真はA Tribute to Gainsbourg(小さいのが1枚だけ)
ブリジット・バルドーの初期の作品集
私の好きな可愛いイエイエ娘のBBの出演作品は60年頃までで、「私生活」と「軽蔑」の後は当時は殆ど観ませんでした。
1956年 En effeuillant la marguerite(裸で御免なさい)
1955年にはRene Clair(ルネ・クレール)が監督してGerard Philipe(ジェラール・フィリップ)が主演した大人の恋愛映画Les Grandes Manoeuvres(夜の騎士道)」やRalph Thomas(ラルフ・トーマス)監督でDirk Bogarde(ダークボガード)と共演した Doctor at Sea(私のお医者さま)など何本かに出演した後、やっとベベの本領発揮!
英語のタイトルは「Plucking the Daisy」 又は「Madamoiselle Strip Tease!」という裸で御免なさいは当時夫だったRoger Vadim(ヴァディム)がMarc Allégret(マルク・アレグレ)と共同で脚本を書き、マルク・アレグレが監督したベベのストリップが売りのコメディ映画で、ベベがDaniel Gélin(ダニエル・ジェラン)と共演しました。
仏コメディアンのダニエル・ジェランの写真はle papier a goumet - Daniel GELIN
マルク・アレグレはJean-Paul Belmondo(ジャン=ポール・ベルモンド)やMylene Demongeot(ミレーヌ・ドモンジョ)などのフランス映画の若手が大勢出演した1958年のSois belle et tais-toi(黙って抱いて)を監督しています。
「裸で御免なさい」の英語のタイトルはマサにMademoiselle Striptease(マドモアゼルのストリッパー)! なんでお嬢さまがストリップ劇場に出演するかって? 上京したお嬢さまはフランスの大文学者であるバルザックの博物館の管理人をしている兄が保管する本を売り払ってお小遣いにしていてところ、知らずに貴重なHonoré de Balzac(バルザック)の初版本まで売ってしまったので、その本を買い戻すための賞金稼ぎだったのです。
映画音楽はジャン・ポール・ベルモンドの「二重の鍵」や「いぬ」の映で知られるPaul Misraki(ポール・ミスラキ)です。 ポール・ミスラキはシャンソン歌手のCharles Trenet(シャルル・トレネ)やGypsy SwingのギタリストのDjango Reinhardt(ジャンゴ・ラインハルト)などの編曲をしています。
「裸で御免なさい」のビデオクリップが観られるliketelevision(WATCH IT!、又はPart one〜Part fiveをクリック、4/1画面)
☆恥ずかしそうにストリップの舞台に立つベベのストリップ・シーンだけを観たい方はBrigitte Bardot strip scene - liketelevision
「裸で御免なさい」のDVD
裸で御免なさい
字幕版のVHS「裸で御免なさい」もあります。
1956年 Et Dieu... cre´a la femme(素直な悪女)
B.B., St. Tropez, Simca and Club 55!
「素直な悪女」にはサントロペ! ストリップ映画の後にはセクシー・マンボ!
「素直な悪女」は当時ベベの夫だったRoger Vadim(ロジェ・ヴァディム)の監督デビュー作品です。 フランスよりアメリカで人気だった映画で、英語ではオリジナルも「And God Created Woman」というタイトルですが、そのセクシーな内容にアメリカでの公開当時はカトリック教会側から非難されたそうです。
とはいうもののベッドシーンはおろか大胆なヌードも殆どありません。 ベベが一夜にして世界中で話題の人となったオープニングの全裸での日光浴シーンとスカートを巻くってのマンボ・ダンスとベッドがほんのちょっと・・・だけ。
妻を脱がせて大女優に育て上げるロジェ・ヴァディム監督の例に違わず、当時21歳の妻だったベベが裸足になりスカートを捲り上げて踊るセクシーなダンスシーンが一番の呼び物となりました。 どうせレオタードだとは思っても黒いパンティ部分が覗けて悩ましい・・・かも。
B.B.'s Mambo Dance in And God Created Woman - YouTube
And God Created Woman - YouTube
et dieu crea la femme - YouTube
☆フランス版のLPだそうですが「素直な悪女」の2曲収録のサウンドトラックのかなり長いクリップが試聴出来るAnd God Created Woman OST - JET SET(OSTだからベベのセリフ入り!音も素晴らしい!)
1988年にロジェ・ヴァディムは日本未公開ですがRebecca De Mornay(レベッカ・デモーネイ)を主役にリメイクで「素直な悪女」よりもっとヌード・シーンの多いAnd God Created Woman(可愛い悪女)を監督しました。 ちなみにアメリカ女優のレベッカ・デモーネイは1983年のRisky Business(卒業白書)でTom Cruise(トム・クルーズ)と、そして1996年にはデモーネイが製作総指揮を取ったというNever Talk to Strangers(ストレンジャー)ではAntonio Banderas(アントニオ・バンデラス)と激しいラヴシーンを演じています。 私が観たレベッカ・デモーネイのテレビ版ホラー映画「The Shining(シャイニング)」では脱ぎません。
※1950年代のスポーツカーSimcaはベベのお気に入りだったとか・・・このなかにあるでしょうか?→Les SIMCA Vedette・・・B.B. et Simca
この映画「素直な悪女」の後にSt. Tropez(サントロペ)が有名になってブルジョワの高級リゾート地として定着したとか。 ジャン・コクトーとかパブロ・ピカソなどの文化人も足を運んだ歴史的サンダル屋のK. Jacques(カジャック)もサントロペにあります。(ベベが愛用したスリッパ(Ballet Flat)はもちろん、日本で販売されているDisc SandalsやコルクサンダルなどはK.Jacques St. Tropezがモデルですね。)
ベベとサントロペの写真が見られるnrj-saint-tropez.com
サントロペのClub 55についてはtravel-watch.comやentertainment.timesonline.co.uk
ピカソやコクトーなどの芸術家、カミユやサルトルやボーヴォワールなどの哲学者、グレコやゲンズヴールなどの音楽家などなど当時の文化人がたむろしていたパリのSaint Germain des Pres(サンジェルマン・デ・プレ)ではベベもお仲間でしたが、同様にサントロペにも時の人たちが集まり、ベベも別荘を建てましたがそんな人達の中にはあの有名なスペインのシュールな画家のPablo Picasso (パヴロ・ピカソ)もいました。そしてなんとピカソもベベが大好きでした! 1950年代の写真集PANNELLO N. 4 -CULTURA E SPETTACOLOにあるベベとピカソ(上から6枚目)
ベベの写真が見られるベルナ∂∂さんのブログ 映写室の窓から ブリジット・バルドー
「素直な悪女」でベベと共演したのがドイツの名優のCurd Jürgens(クルト・ユルゲンス)、ハンサムなJean-Louis Trintignant(ジャン・ルイ・トランティニャン)、セクシーなChristian Marquand(クリスチャン・マルカン)、1951年の「禁じられた遊び」でミシェル少年を演じたGeorges Poujouly(ジョルジュ・プージュリー)などです。 ジョルジュ・プージュリーはこの作品の後、 死刑台のエレベーターやひと夏の情事に出演、1972年にはロジェ・ヴァディム監督のHelle(花のようなエレ)などと有名監督作品に出演しましたがその後はテレビ界で活躍しました。
この映画はベベが一番可愛い映画でしたが、撮影終了後になんと監督の妻であるベベと新人俳優のトランティニャンが遁走しました。 「素直な悪女」のトレーラーはありませんがビデオクリップが観られるLikeTelevision(左のWATCH Preview Clip!をクリック、右のPart one〜Part fourは無料版につき4/1画面のみ)
自動車のサイトですが「素直な悪女」のスチール写真とビデオクリップが観られるLancia Aurelia B24 Spider America (1955)(サムネイルのMOVIEをクリック、当時のフランスのメーカーでクライスラーに買収されたSimcaのクーペや55年Lanciaなどのクラシックカーが見られます。Rouge Decapotable(ざくろ 色のデカポタブル)などかっこいいヴィンテージ・カー
ベベが一番可愛い「素直な悪女」のDVD
素直な悪女(トールケース仕様)
※VHSは上記の大きい画像です。
音楽は「裸で御免なさい」と同じくPaul Misraki(ポール・ミスラキ)ですが、シャンソン歌手のGilbert Bécaud(ジルベール・ベコー)のMon coeur e´clateがラジオから流れるそうです。
Musiques Originales De Films/V
「素直な悪女」からEt Dieu Cre´a La Femme、Tren Tren、Porque Nao、Bb Cha Cha、Fie`vre Tropicale、No Quiero Suffrirが収録されているポール・ミスラキの映画音楽集
Mambo Samba Cha Cha
Mambo Samba Cha Chaの試聴はmusicMe
1956年 Cette sacrée gamine(この神聖なお転婆娘)
英語のタイトルはThat Naughty Girlという「この神聖なお転婆娘」は1956年から1960年まで立て続けに映画出演しているベベが「素直な悪女」に出演する前にまだ結婚していないロジェ・ヴァディムが脚本を書いたポップス・ミュージカルに本来のブルネット(又は赤毛)で登場しています。 音楽が「Une parisienne(殿方ご免遊ばせ)」と同じくアンリ・クロラですが、この映画でベベが歌った主題歌の「Cette Sacree Gamine」は、Michel Legrand(ミシェル・ルグラン)の姉で、「シェルブールの雨傘」でカトリーヌ・ドヌーヴの吹き替えをしたChristiane Legrand(クリスチャンヌ・ルグラン)だと言われています。 60年代以降はフレンチポップスが売りに売れたベベですがこの辺まではセリフも歌も吹き替えが多かったかもしれません。 1957年の「殿方ご免遊ばせ」はMichel Boisrond(ミシェル・ボワロン)監督でCharles Boyer(シャルル・ボワイエ)や Henri Vidal(アンリ・ヴィダル又は アンリ・ビダル)と共演したコメディです。
褐色の髪のベベが歌う映画「この神聖なお転婆娘」のDVD
この神聖なお転婆娘
VHSの「この神聖なお転婆娘」もあります。
「殿方ご免遊ばせ」
殿方ご免遊ばせ (DVD)
上記の画像はののVHS「Une Parisienne (Sub)」です。
1958年 Les bijoutiers du Clair de Lune(月夜の宝石)
英語の題名はThe Night Heaven Fellという月夜の宝石は、いつもは自由奔放なセクシーギャルを演じるベベが珍しく殊勝な女の子役に挑戦したシリアスな映画でヴァディム監督の長編映画3作目です。 いつもは男たちを翻弄するベベが叔母を殺したハンサムな悪党を愛してしまったなんて! こんな可愛そうなベベはこの映画くらいでしょう。 ハンサムな英国俳優のStephen Boyd(スティーヴン・ボイド)とクールなAlida Valli(アリダ・ヴァリ)が共演したスペインロケが素晴らしい映画で露出度は「素直な悪女」の次くらいです。
1958年 En cas de malheur(可愛い悪魔)
可愛い悪魔は80冊余のメグレ警視シリーズで人気の多作を誇る仏ミステリー作家Georges Simenon(ジョルジュ・シムノン又はシメノン/1903-1989)の1956年の作品"In case of accident(予期せぬ出来事が起きたら)”をClaude Autant-Lara(クロード・オータン=ララ)監督が映画化したものです。 「可愛い悪魔」の英語のタイトルは"Love is My Profession(恋のプロフェッショナル?)"
「可愛い悪魔」では、初老のJean Gabin(ジャン・ギャバン)と共演して魅力的な三流泥棒のイヴェットをベベが演じました。 イヴェットを救ったアンドレ弁護氏の恋人になるも恩人に不実なイヴェットで、お金持ちのアンドレが宝石や毛皮を買い与えてもイヴェットの心は買うことは出来ず、若い男のもとへと・・・。 「可愛い悪魔」もアメリカではヌードシーンなどのため宗教団体から抗議があり大分カットされたそうです。
en cas de malheur - YouTubeオリジナル・サウンドトラックはフランスの作曲家のRené Cloërec(ルネ・クロエレック)の音楽です。 フランスでリリースされたRene Cloerecの映画音楽集のベベとギャバンのCD画像が見られるフランスのLes plus belles musiques de films de rene cloërec - Amazon.fr
※「可愛い悪魔」のポスターやDVDカバー画像が見られるDVD Beaver.com
※クロード・オータン=ララ監督はジェラール・フィリップ主演で1947年のLe diable au corps(肉体の悪魔)や1954年のLe rouge et le noir(赤と黒)を撮っています。
試聴なしですがアメリカのAmazon.comにある「可愛い悪魔」のサントラ
Love Is My Profession/Where the Hot Wind Blows!
1959年 La Femme et le pantin(私の体に悪魔がいる)
フランス映画の巨匠”Julien Duvivier(ジュリアン・デュヴィヴィエ)”が監督したベベ主演の映画「私の体に悪魔がいる」は、映画タイトルのフランス語は「女と操り人形」という意味で、英語のタイトルがA Woman Like Satanといいます。 男を破滅に追いやるジプシー女を演じたベベがこの映画でもストリップのダンサーとなります。 音楽は1954年の「現金に手を出すな」と1958年の「黙って抱いて」で音楽を担当したJean Wiener(ジャン・ヴィーネ)とJose´ Rocca(ホセ・ロカ)の作曲です。
※私の好きなJulien Duvivier(ジュリアン・デュヴィヴィエ)監督の映画には1936年にJean Gabin(ジャン・ギャバン)主演のLa Belle Equipe(我等の仲間)やPepe-Le-Moko(望郷)、Louis Jouvet(ルイ・ジューヴェ)が出演したのは1936年のLes Bas Fonds(どん底)や1937年の「Un Carnet de bal(舞踏会の手帖)」や1939年のLa Fin du jour(旅路の果て)、そしてDanielle Darrieux(ダニエル・ダリュー)主演のPot-Bouille(奥様ご用心)や1953年にエレオノラ・ロッシ・ドラゴが出演したL'Affaire Maurizius(埋れた青春)などの他には1962年のLe Diable et les dix Commandements(フランス式十戒)がありますが、日本で一番人気は1951年のSous le ciel de Paris coule la Seine(巴里の空の下セーヌは流れる)でしょうか。
1959年 Voulez-vous danser avec moi?(気分を出してもう一度)
英語のタイトルはCome Dance With MeというMichel Boisrond(ミシェル・ボワロン)監督のミステリ・コメディ「気分を出してもう一度」に出演して出会ったセルジュ・ゲンズブールはベベの音楽に多大なる影響を与えました。 この映画には「殿方ご免遊ばせ」で共演したアンリ・ヴィダルが主演しました。 当時売れっ子のアンリ・ヴィダルは同年にFrancoise Arnoul(フランソワーズ・アルヌール)と 「爪を磨く野獣」、Mylene Demongeot(ミレーヌ・ドモンジョ)と「黙って抱いて」に立て続けに出演しています。
1960年 La verite(真実)
Henri-Georges Clouzot( アンリ=ジョルジュ・クルーゾー)が監督した「真実」の撮影時はジャック・シャリエと婚姻中だったベベですが、恋人を演じたSami Frey(サミー・フレイ)と実生活でも恋仲となりました。 サミー・フレイは日本ではパスカル・オードレと共演した1958年のLes bJeux Dangereux(危険な遊び)がデビュー作です。
le verite - Youtube
1961年 La Bride sur le cou(何がなんでも首ったけ)
ベベの着ぐるみヌードが可愛い何がなんでも首ったけはロジェ・ヴァディムが脚本と監督に名を連ねている他、 「殿方ご免遊ばせ 」の脚本家であるJean Aurel(ジャン・オーレル)が監督として、又脚本はClaude Brule´(クロード・ブリュレ)も担当しています。 1969年に「Borsalino(ボルサリーノ)」でアラン・ドロンと共演して愛人関係となり、1973年にはLes Seins de glace(愛人関係)に出演していたMireille Darc(ミレーユ・ダルク又はミレイユ・ダルク)のデビュー作です。
La Bride sur le cou (Please not now!) (1961) - YouTube
ロジェ・ヴァデムは1962年のRepos du guerrier(Love on a Pillow/戦士の休息)など全部で9本のベベ映画を監督していますが、ヴァデム監督が当時の妻だったJane Fonda(ジェーン・フォンダ)を出演させた上にフォンダ姉弟を恋人同士に配役した”世にも怪奇な映画”があります。
1968年 Histoires extraordinaires(世にも怪奇な物語)
アメリカの詩人で小説家のEdgar Allan Poe(エドガー・アラン・ポー)の原作で、1936年のMetzengerstein(メッツェンガーシュタイン)、1939年のWilliam Wilson(ウィリアム・ウィルソン)、1941年のNever Bet the Devil Your Head(悪魔に首を賭けるな)の3作品を映画化したという1968年の、Histoires extraordinaires(Spirits of the Dead/世にも怪奇な物語)は、Louis Malle(ルイ・マル)やFederico Fellini(フェデリコ・フェリーニ)という巨匠とのオムニバスです。 出演者もフェリーニが選んだデカダンなToby Dammit(トビー・ダミット)を演じるTerence Stamp(テレンス・スタンプ)を始め、Alain Delon(アラン・ドロン)やPeter Fonda(ピーター・フォンダ)の他にカメオでMaurice Ronet(モーリス・ロネ)、ナレーターにポー映画の常連でホラー映画の大御所であるVincent Price(ヴィンセント・プライス)などヴァデム監督の1964年のLa Ronde(輪舞)のように豪華です。 内容はロジェ・ヴァディムの「Metzengerstein(メッツェンゲルシュタイン/黒馬の哭く館)」、ヴァデム監督のモト妻のブリジット・バルドーがGiuseppina(ジュゼッピーナ)でアラン・ドロンが男爵のウィリアム・ウィルソンを演じたルイ・マルの「William Wilson(ウィリアム・ウィルソン/影を殺した男)」、そして評価の高いフェリーニの「Toby Dammit(悪魔の首飾り)」ですが、フェリーニは1976年にカサノヴァでも見られた白塗りメイクが恐怖を誘います。
※「世にも怪奇な物語」のポスターやピーター・フォンダの写真が見られるdvdtoile.comのHistoires extraordinaires
余談ですが「世にも怪奇な物語」のエピソード「ウィリアム・ウィルソン」でベベはアラン・ドロンをイビリます。(ビンタ!) 真迫の演技ですが実際にベベは自己陶酔型のアラン・ドロンが嫌いだったそうです。 1961年にもAmours célèbres(素晴らしき恋人たち)でも共演したのですが、Romy Schneider(ロミー・シュナイダー)に夢中だったドロンはベベには言い寄らなかったのかも。
世にも怪奇な物語 DVD
世にも怪奇な物語
「世にも怪奇な物語」のVHSもあります。
フェリーニの「悪魔の首飾り」の音楽は定番のNino Rota(ニーノ・ロータ)で、フランスで1968年にリリースされたオリジナル盤は見つかりませんが、Toby Dammit ThemeやThe Demon Child ThemeがサウンドトラックのTre passi nel delirio: Toby Dammitに収録されています。
輸入盤2枚組CDの「Toby Dammit/...」又はサントラの「Fellini, Rota: Music From the Classic Films of Federico Fellini」
※オリジナルサウンドトラックの画像が見られるSoundtrackCollector.com
「戦士の休息」のVHS
Love on a Pillow
「戦士の休息」と「この神聖なお転婆娘」の2作収録のVHS
Love on a Pillow & That Naughty Girl (2pc)
日本もアメリカにもない「戦士の休息」のサントラカバー3枚の画像が見られるSOUNDTRACK Collecter
この映画が最後かと話題を呼んだベベがお気に入りのRobert Hossein(ロベール・オッセン)をお相手の”自由の戦士”に選んだという「戦士の休息」ですが、私の手持ちのEPは「Le Repos Du Guerrier(戦士の休息)」SEVEN SEAS 17M-70 サウンド・トラック盤で、クラシックのバッハにも通ずる荘厳なテーマ曲、Surprise Party Chez Katov-part 1(カトフ家のワイルド・パーティー1)、ジャズ調のGenebieve et Renaud(ジュヌヴィエーヴとルノー)、Surprise Party Chez Katov(カトフ家のワイルド・パーティー)の4曲です。 音楽は1963年にヴァデム監督とはやはりロベール・オッセン主演のLes Grands chemins(太陽は傷だらけ)でも組んだMichel Magne(ミシェル・マーニュ)です。
1961年 Vie Privée(私生活)
18歳のブルジョワ娘が映画スターに祭り上げられたというベベの自伝のような映画のVie Privee(私生活)はLouis Malle(ルイ・マル)が監督して脚本がジャン=ル・ラプノーと共同で書いたベベの代表作といわれる映画です。 イタリアの名優Marcello Mastroianni(マルチェロ・マストロヤンニ)と共演してマスコミ・メディアに押しつぶされた女優のジルを演じました。 冒頭のレマン湖でのボーターボート・シーンはピアノ曲のConcertinoです。 バルコニーから落ちる時に初めて心の平和を見出したジルが至福の表情でまるで天国に昇るように落ちてゆく印象的なラストでした。
ルイ・マルは1965年にブリジット・バルドーとジャンヌ・モローを共演させてフレンチ・ウエスタン映画「Viva Maria!(ビバ!マリア)」も監督しています。
映画の音楽は作曲がFrançois Carpi(フランソワ・カルピ)で、オーケストラのTheme de Vie privee(私生活のテーマ)もいいですがベベがギターの弾き語りで歌ったSidonie(シドニー)がとても可愛いかったのですぐレコード店に走ってべべの写真のレコードを購入しました。 愛していたイタリア人の演劇青年のファビオの結婚によりダンスに没頭したジルがパリで瞬く間にモデルからスタートなっていったものの寂しい気持ちは消えず、そんな思いを歌ったのが”シドニー”でした。 私が購入したのは1963年の「私生活」のサントラ盤です。
☆その写真が見られて、ベベとギターについて書かれたBrigitte Bardot Website Initiales B.B.(ベベのディスコグラフィ)
1963年 Le Mépris(軽蔑)
ベベの幅広のバンダナ・ファッションがお洒落なLe Mepris(Contempt - 軽蔑)は脚本と監督がヌーヴェルヴァーグのJean-Luc Godard(ジャン=リュック・ゴダール)で、イタリアの大物監督のCarlo Ponti(カルロ・ポンティ)が製作に携わり、劇中映画の監督としてフリッツ・ラングが出演しています。 ベベが大人の俳優のMichel Piccoli(ミシェル・ピッコリ)とJack Palance(ジャック・パランス)と共演しています。 ゴダールが堅そうで脆い夫婦間の愛の不条理を描き映画界へのメッセージを含んだ作品には賛否両論あるようですが、なんといってもベベの大胆ヌード・・・あぁ、映倫が。
「あたしのおっぱい、好き?、あたしのくるぶしは?、膝は?、太ももは・・・好き?」
の音楽はGeorges Delerue(ジョルジュ・ドルリュー)です。
Georges Delerue - Theme de Camille - YouTube
Le me´pris - YouTube
Contempt - Trailer - YouTube
ベベの映画としては評価の高い「軽蔑」のDVD
軽蔑
ブリジット・バルドーのアメリカ映画
ベベはアメリカ映画でも50年代と60年代にはひっぱりだこで多数作品がありますが、The Strange Love of Martha Ivers(呪いの血)でデビューしてTown Without Pity(非情の町)にも出演したKirk Douglas(カークダグラス)と共演した1953年のAnatole Litvak(アナトール・リトヴァク)監督のUn acte d'amour(Act of Love/想い出)」あたりがアメリカデビュー作らしいです。 カークダグラスがフランス語版もこなしたのですがベベの英語は吹き替えられてしまったそうです。
※アナトール・リトヴァク監督は1941年にミュージカル映画「Blues In The Night」を監督しています。
1965年にはHenry Koster(ヘンリー・コスター)が監督したJames Stewart(ジミー・スチュアート)主演のコメディ映画のDear Brigitte(ボクいかれたヨ!)にベベは賞品として特別出演しています。 「ボクいかれたヨ!」のトレーラーはDear Brigitte - Videodetective.com
☆購入可能かどうかは不明ですがブリジット・バルドーのDVDリストと説明が見られるPricenoia.com - Brigitte Bardot
ブリジット・バルドーの画像付きサウンドトラックのリストが見られるFRENCH POP A to Z - Brigitte Bardot
ベベの写真
1959年の「Voulez-vous danser avec moi?(気分を出してもう 一度)「素直な悪女」と1962年の「私生活」のベベの写真が見られるイタリアの映画サイトTrovaCinema(右→で進む、含ピカソとBB)
ベベの写真が沢山見られる「matsumo's Eglish Home Page」のMy favolite Actresses - Brigitte Bardot(nextをクリックして全3ページ)
Clubinterfree
ベベの画像が拡大出来るScreen Divas the 60s Brigitte Bardot(NEXTで次のページ)
ベベの出演作品も見られるLenin Imports UK { brigitte bardot }
Brigitte Bardot Photogallery video - YouTube
総計47本の映画に出演したフランス女優のベベは1973年の元夫のヴァデムが監督したDon Juan 73 ou si Don Juan etait une femme(ドンファン)、又は同年の日本未公開のL'Histoire trea Bonne et Tres Joyeuse de Colinot Trousse-Chemise(スカートめくりのコリノのとても素敵なとても楽しい物語)を最後に1974年、40歳を前にして”美しいうちに”と映画界から引退しています。
ブリジット・バルドーは犬の擁護から馬肉の消費反対まで過去のベベの名声や印税を大いに活用、動物の保護団体の設立もして、動物愛護運動に精を出してきましたが、2006年9月で基金創立20周年を迎えるそうです。 人種問題にも関わって裁判沙汰などもあったようですが、可愛いオバアチャンになったベベは現在も13匹ワンちゃんと一緒にサントロペに住んでいます。 犬権のために、そして昔のサントロペに戻そうとするために活動しています。
☆バルドーのご挨拶が聞けるFondation Brigitte Bardotでは縫いぐるみのように可愛いアザラシの赤ちゃんが頭をぶち割られて捕獲されるビデオ(ページ真ん中より下)を観ればバルドーならずとも保護せねばという気になります。 密猟者と沿岸警備員の果て無き闘争です。
Mariko Kaga
和製バルドー?加賀まりこ
テレビ名画座やDVDで日本語の吹き替え版というのがあります。 たいていは俳優専属で決まっているそうです。 ベベはジェーン・ファンダも担当している小原乃梨子さんが担当していますが、鈴木弘子さんも吹き替えしているそうです。
ところで、加賀まりこさんは吹き替えしたことがあるのでしょうか。 私が思うには60年代には大胆な言動や脱ぎっぷりで話題の的だった加賀さんはまさにベベにピッタリ!です。 大映の大物プロデューサーのお嬢さんという触れ込みでテレビのルポルタージュ番組でデビューした頃はとても可愛かったです。 確か後楽園のアイススケート場でナンパされるようなドキュメンタリーでした。 そして1965年に23歳の加賀まりこの初舞台でJean Giraudoux(ジャン・ジロドゥ)の戯曲である「Ondine(オンディーヌ)」をまだ目新しかった日生劇場で観ましたが、”網にかかった水の精”が特にファンタジックでファンタスティックでした!
Je t'aime moi non plus
ドイツの富豪のギュンター・ザックス氏と婚姻中だったブリジット・バルドーの依頼でセルジュ・ゲンズブールはベベにに捧げる歌「ボニー・アンド・クライド」と共に「Je t'aime moi non plus(ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ)」を作曲しました。 「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」は当時アツアツだった二人が吹き込んだもののバルドー側の要請で発表されずに幻のレコードとなっていました。 もっともセルジュ・ゲンズブールはその2年後にはベベと歌った同じ曲「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」を妻となったジェーン・バーキンともっと熱く歌ってしまいます。
「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」は吹き込みから19年後に「売り上げは動物愛護団体に寄付する」という条件付きでブリジット・バルドーの承認を得てリリースされました。このような事情でか1986年には他にも以前の録音が解禁となっています。 この2曲以外にもブリジット・バルドーとゲーンズブールのセクシーな「Sea sex and sun(海、セックス、そして太陽)」や、ゴダール監督の「勝手にしやがれ」みたいにアメリカへのオマージュかBonnie & Clyde(ボニーとクライド)、Bubble Gum(バブルガム)、Harley Davidson(ハーレー・ダヴィドソン)などコミカルな歌をたくさん吹き込んでいます。
1967年に仏テレビのBardot Show(バルドー・ショー)で放映されたベベとゲンズブールのComic Strip(コミックストリップ)の動画が観られるフランスの漫画ブログはVroom Tchac Zowie(de´lire psyche´de´lique te´le´visuelをクリック)
セルジュ・ゲンズブールとブリジット・バルドーの「ボニーとクライド」のビデオはserge gainsbourg and brigitte bardo - bonie and clyde - YouTube(BBがフェイ・ダナウエイそっくりに扮装しています)
Vous avez lu l'histoire, De Jesse James...と歌われるフランス語の「ボニーとクライド」の歌詞はBonnie and Clyde - Paroles.net
BB: Ye-Ye Girl
フランス人が歌う歌はシャンソンですが、特にゴーゴーが人気だった60年代にはアイドル的な可愛い子ちゃん歌手の歌うフレンチ・ポップスが流行っりました。 1968年にSerge Gainsbourg(セルジュ・ゲンスブール)作の”Comment te dire adieu(さよならを教えて)”がヒットしたFrançoise Hardy(フランソワーズ・アルディ)は別格としても、女性ではシルヴィ・バルタンやフランス ギャルなどのイエイエ娘達が登場します。 映画界からもジェーン・バーキン、マリー ・ラフォレ、ミレーユ・ダルクなどに混じってブリジット・バルドーもロリータ系Varie´te´ francaise(フレンチ・ポップス)&Ye-Ye(イエイエ French Go-Go)の仲間入りをしています。 ベベはセルジュ・ゲンズブールとの音楽ではセクシー路線ですが、他の多くの歌はスタンダードなシャンソンのカバー曲や陽気なフレンチ・ポップスが殆どです。
ベベの写真をずっと見ていくと50年代とポップでサイケな60年代とではメイクもファッションも変わっています。 50年代のアメリカ文化のポニーテイルから60年代にはフレンチポップスが大流行! 麦わらのように黄色く染めた髪はとてもインパクトを与えましたがその長い髪をかきあげたアップスタイルをChignon casque(ヘルメット型シニヨン)と呼びます。 日本でも加賀まりこが真似したので若い娘はトップに逆毛をわんさか立ててみんな真似しました。 アメリカではBeehive Hairstyle(ビーハイヴ/蜂の巣箱スタイル)らしいです。 ベベは60年代にはショートヘアにミニスカートやブーツ・スタイルも取り入れてツイギーみたいにアイラインで眼を強調したメイクでしたが・・・現在もそのままです。 60年代メイクの特長は眼にポイントを置きます。 眉は細めですが眉のすぐ下にハイライトの白を入れて立体的に、アイシャドーは濃い青、眼の縁はグルリと太目のアイラインで目じりにも書き足し、二重もしくは三重の付け睫毛でビューラーでカール、ままにペンシルで下に睫毛を書き足すなど所謂眼をつむっていても眼が開いているようなタヌキ目でした。 まれにツイギーみたいに書きソバカスを付け加えたりします。
付け睫毛を一度試してみたかった私は自分で作ってみました。 買うのはもったいないので、眼の幅に切った太い黒木綿糸に自分の髪の毛を結びつけてマスカラを塗りビューラーでカールしました。 もちろん試しただけでお出かけなどしませんでしたがメイクもバッチリしてみたら、なんとオードリーヘップバーンかと思うくらい可愛いかったです。(アホ!)
上記のCD画像は人気のアルバム「Brigitte Bardot [ORIGINAL RECORDING REMASTERED] [IMPORT]で、セルジュ・ゲンズブールとデュエットのボニー・アンド・クライド、バブルガムやハーレー・ダヴィドソンとか、可愛い「Tu Veux Ou Tu Veux Pas(欲しい、欲しくない)」など60年代の21曲が収録されています。 Je Danse Donc Je Suisは1962年リリースのフレンチポップスです。
Les amis de la musique Bardot et Les Freres Jacques - YouTube
L'appareil a sous - Brigitte Bardot - YouTube
アルバム「Initiales BB」から「私生活」でベベが歌ったSidonie(シドニー)が聴けるwfmuラジオのプレイリストPlaylist for World of Echo with Dave Mandl - April 4, 2003(Listen to this show (RealAudio)をクリック、クリップ・ポジション(再生バー)を48:20に移動)
※シドニーの歌詞はSidonie - Paroles.net
Bonnie and ClydeとHarley Davidsonが聴けるwfmuラジオのプレイリストHova's Hit Parade - September 28, 2004(Click! Hear! をクリックしてクリップ・ポジション(再生バー)を40:50に移動)
アルバムInitiales BBからContactが聴けるwfmuラジオのプレイリストPlaylist for Brian Turner - August 2, 2005とSerge Gainsbourg & Brigitte BardotのUn jour comme un autreが聴けるPlaylist for This Is the Modern World with Trouble - January 20, 2005(Listen to this show (RealAudio)をクリック、時間が0:06:27となっていますがクリップ・ポジション(再生バー)を4:14に移動)
アルバム「Pop a Paris 2」からPlaylist for Bill Zurat - November 14, 2004「両方共bardotで検索して右の時刻をクリック)
お勧めのロシアのサイトでベベのアルバム「Brigitte Bardot」が聴けるzvuki.ru(ページの中ほど、1番が私の好きなTu Veux Ou Tu Veux Pas、raファイルがすぐダウンロードされて聴けますが2番、4番、6番、8番、10番12番14番はリンク切れ)
♪Brigitte Bardot Bardot♪ par Darío Moreno
Brigitte be´jo be´jo
De toutes les belles pinguinettes
C'est bien toi la plus chouette
...とDario Moreno(ダリオ・モレノ)が1959年〜1961年頃に歌ったコミカルなシングルを「ブリジット・バルドー」を連呼しているという理由で買ってしまいました。 1953年にIstanbul(イスタンブール)のフランス語バージョンやLe marchand de bonheur(幸福を売る男)を歌ったトルコ系ユダヤ人の歌手「ダリオ・モレノ」は1957年にクルト・ユルゲンス主演の「Oeil Pour Oeil(眼には眼を)」で茶店の店主役を演じ、1959年の「私の体に悪魔がいる」や「Voulez-vous danser avec moi?(気分を出してもう一度)」でベベとマンボを踊って感激のあまり抱きしめようとしてビンタされます。
Last.fmでは一番人気のダリオの歌う「Brigitte Bardot」の試聴はFrancmusic(ページ下の真ん中のボックスSes 4 titres les plus te´le´charge´sで4番目の Brigitte Bardot の♪をクリック)
Brigitte Bardot and the Lolita Syndrome
サルトルとの契約結婚で有名なフランスの 思想家であるSimone de Beauvoir(シモーヌ・ド・ボーヴォワール)がベベの写真集に 文章添えた「Brigitte Bardot and the Lolita Syndrome」が出版されています。
Écoutez French Pops Radio Ye-Ye!
Audio-Visual Trivia内のブリジット・バルドーの写真集 (カラー)
Brigitte Bardot Photogallery_1
投稿者 koukinobaaba : September 1, 2006 10:14 PM
コメント
chouchouさん、こんにちは
私はAudio-Visual Triviaのkoukinobaabaです。anupamさんは私も懇意にして頂いている方でブログのタイトルは「シネマトリックス」です。
投稿者 koukinobaaba : October 27, 2006 09:59 PM
anupamさま、こんにちは。
以前TBを頂きましたのに海外からの大量のスパムがやって来て間違って頂いたTBまで消えてしまいました。大変失礼なことを申し訳ございません。よろしければ、またTBしてくださいね。お気い入りに登録させて頂いておりましたのでご連絡が出来幸いでした~♪
ベベのお尻は小さくてキュートに思います。男性にも女性にも人気があるのも魅力ですよね。
投稿者 chouchou : October 26, 2006 07:07 PM
chouchouさん、ベベのご縁で今後とも宜しくお願いします。
投稿者 koukinobaaba : September 19, 2006 09:24 PM
はじめまして。トラックバックを頂きありがとうございました。B.B.は素敵ですよね。私は引退された後からの後追い世代ですが、ダンスもお上手ですし、歌声も大好きです♪今後とも、よろしくお願いいたします。
投稿者 chouchou : September 19, 2006 08:43 PM
NOVA さん、ブログ界にようこそお帰りなさい!
Casa de NOVAの読者の皆さまもお待ちかねでしたでしょう。
べべは可愛い!撫でまわすのではなくて、クチっとつねりたくなるような可愛さです。hehehe
投稿者 koukinobaaba : September 10, 2006 09:21 AM
お久しぶりでした。私もMMよりもBBが好きでしたねえ。<結婚はたった4度だけ>というのがいかにもBBらしいですね。4度もじゃないんですもの…
投稿者 NOVA : September 10, 2006 02:52 AM
「ベルナ∂∂」さん、私は以前もトラックバックで拒否されたのですが、そのブログの方が英数字だけをはねているとおっしゃったので検証したところ概要を書き忘れていたので、トップのタグがそのまま出てしまったためと分かりました。
今回は不明です。(サーバーが混んでいることもたまにあるようですが。)
投稿者 koukinobaaba : September 6, 2006 10:42 PM
こんばんは、初めまして。。
音楽と映画の情報の量が凄いですね!!
ビックリしました・・・ユックリ読ませて頂きます。
トラックバックがうまくいかないそうで、僕もよく解かりませんでした。。すいません・・。
なのでブックマークに載せさせて頂きます!!
沢山の方に読んでもらえる様に願っております。。
それでは、たびたび叉お邪魔します。。
投稿者 ベルナ∂∂ : September 6, 2006 10:32 PM
トム(Tom5k)さんのお出まし! アランドロンはベベと何本か共演してますからね。
トムさんが「ざまみろ!」と思われたなんてジュゼッピーナ役のベベも演技が上手くなっていたのですね。・・・それとも地(ジ)でしょうか。あはは
トムさんは久し振りの気がしないんですよ。なぜかというとトム(Tom5k)さんのブログ「時代の情景」からよくアクセスを頂くのです。有難うございます!
専門的な映画評論がコメントにも反映されて盛り上がっていますね、トムさんの読者さまにも感謝!
投稿者 koukinobaaba : September 4, 2006 12:28 AM
koukinobaabaさん、おひさしぶりです。
わたしにとっては、ベベをセクシーと思い、アッケラカンとしていますがエッチさは感じます。
わたしのような北海道の純真な中年には充分です。
わたしが観たものでは「軽蔑」が一番印象深かったです。ゴダール監督にしてはとても分かり易く、ベベが、とてもキュートでした。ミシェル・ピコリはとてもドンカンで、ジャック・パランスはとてもノーテンキ、だからベベはとても気の毒な役でした。最後に死んじゃうし。
ドロンとの「ウィリアム・ウィルソン」は、逆になんだか生意気そうで、ドロンにいじめられていても「ざまあみろ」と意地の悪い気持ちになってしまいました。
役者さんは、上手に役づくりしますよね。
投稿者 トム(Tom5k) : September 3, 2006 09:36 PM
bardorstyleさん、「ベベ」以外の記事でも今後ともどうぞ宜しくお願いします。
投稿者 koukinobaaba : September 3, 2006 05:27 PM
はじめまして、bardorstyleです。
TRACKBACKありがとうございます。
ベベ本当可愛いですよねぇ!
投稿者 bardorstyle : September 3, 2006 11:45 AM
anupamさんはベベをセクシーと思われますか?
お尻が自慢らしくてバックヌードが多いベベは絵的には美しいですがアッケラカンとしているので淫靡さは感じられないと思います。が、シチリアの純真な少年達には充分でしょう。hahaha
50年代にはベベのパリ・ファッションが魅力でした。私はピッタリしたセーターにギャザースカート、それにあのスリッパと称されるペタンコ靴が好きで真似しました。
劇場で観たのは「軽蔑」が最後で、その後の作品はテレビ名画座などで観ました。映画がヒットしたかどうかは知りませんが、少なくとも「軽蔑」までは話題になっていたと思います。
投稿者 koukinobaaba : September 3, 2006 09:57 AM
「ニュー・シネマ・パラダイス」でべべの映画が映画館で上映され、お尻がアップで映るシーンで、数人の少年たちが一生懸命自分自身と「戯れる」シーンがあり、べべのセックスシンボルぶりがよくわかります。
あ~なのにべべの映画は日本では当らないというジンクスがあったそうですよね、本当かどうかわからないんですけど。
投稿者 anupam : September 2, 2006 11:45 PM
すぐに反映されないこともあります。


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