ウエスト・サイド物語 West Side Story (1961)

公開当時、日本の若者を魅了したウエスト・サイド物語はニューヨークの裏町にたむろする少年愚連隊の縄張り抗争にロマンスも加味した実にクールなミュージカル映画です。公開当時は紫のシャツを来たジョージ・チャキリスが大人気となりました。

ジョニー・ホートン Johnny Horton

西部開拓史などにまつわる英雄を称えたバラード曲が1950年代中頃に流行しましたが、そのなかでも人気だったのがカントリー歌手のジョニー・ホートンが歌った”ニュー・オーリンズの戦い”や”アラスカ魂”で日本のヒットパレードでも上位に輝きました。

テキーラ Tequila by The Champs

テキーラ!といえばチャンプス。チャンプスのアルバムにはテキーラに加えて50年代と60年代のヒット曲が網羅されています。 フィフティーズよ、永遠なれ! テキーラよ、永遠なれ!

夢のチョコレート工場 Willy Wonka & the Chocolate Factory (1971)

ウィリー・ウォンカが経営する世界で一番おいしいチョコレートのなかに工場見学と生涯チョコが無料の特典が与えられる金の招待状が入っているのです。チャーリーを入れて5人の当選者は夢のような工場の見学をしますが、悪い子はどんどん退場となります。

ロベール・オッセン Robert Hossein

1950年代や1960年代のフランス映画でギャング役で有名な俳優ですが、父である音楽家のアンドレ・オッセンと組んで何本もの映画を監督しました。

ホレス・シルヴァー Horace Silver

ファンキーなバップピアニストといえばボサノヴァ調の演奏で有名なホレス・シルヴァーです。アートブレイキーとジャズ・メッセンジャーの前身はホレス・シルヴァーとジャズメッセンジャーだったのです。

ベビイドール Baby Doll (1956)

ベビイドールという未成年の花嫁が心身共に成長していく過程を描いたテネシー・ウィリアムズ原作の南部もの映画です。セクシー・ランジェリーのベビイドールのもととなったブルマー式パジャマを着て揺り篭で指をしゃぶって眠るベビイドールは一夜にして大人になります。

緑の館  Green Mansions (1959)

そのままでも妖精のように浮世離れしていた若き日のオードリー・ヘップバーンが当時の夫だったメル・ファーラーの監督したファンタジー映画に出演しました。共演者はサイコでノーマン・ベイツを演じる前のアンソニー・パーキンスです。

ハッシャバイ Hush A Bye – The Jazz Singer (1952)

“Hush A Bye, Hush-A-Bye, Hushabye”と類似したタイトルがあったりスペリングがちょっと違ったりで見つけにくいですが、美しいメロディにのせて歌われた” る、る、ら、るるー、はっしゃばい、おやすみ よいこよ”というジャズ曲が今から半世紀も前に流行りました。

サミー・デイヴィス・ジュニア Sammy Davis Jr.

タップダンスに歌に物真似と芸達者だったエンターテイナーでフランク・シナトラの一家に参加した後にも映画に出演しています。 素敵!といわれるタイプではありませんがその芸の素晴らしさには感嘆の声しきりです。 うおー!、ほぉー!へぇー!

ミケランジェロ・アントニオーニ Michelangelo Antonioni

日本では「太陽はひとりぼっち」が大ヒットしたミケランジェロ・アントニオーニが監督する映画のテーマは愛の不毛と疎外感と欲望がテーマだそうです。予備知識なしでも深い感銘を受ける名画の数々はヴィットリオ・デ・シーカ、ルキノ・ヴィスコンティ、フェデリコ・フェリーニなどと並びイタリア映画の巨匠と呼ばれています。

アイク・ケベック Ike Quebec

ジャズ界の重鎮とか先駆者とは云われていませんが、それでも忘れてはならないテナーサックス奏者はバラード演奏がセクシーなアイク・ケベックです。

ローズマリー・クルーニー Rosemary Clooney

戦後復興期に元気な歌声で景気をつけた歌手は、終戦直後にブギウギで浮かれた笠置シヅ子以外には「家へおいでよ、わたしのお家へ、あなたにあげましょ、キャンデェー!」と歌ったローズマリー・クルーニでしょう。軽いポップスで売り出されましたが本来ジャズ歌手として素晴らしいアーティストなのです。

イヴェット・ミミュー Yvette Mimieux

1960年代には可憐でセクシーだったのに1970年代には逞しくセクシーに変貌したハリウッド女優です。可愛いだけじゃ駄目、純情可憐なイメージを押し付けないでと自ら脱皮を図った類をみない多才な女性です。

虹の都へ Temptation from Going Hollywood (1933)

多くのミュージシャンが歌い演奏してジャズのスタンダードともなっている”Temptation”は1933年のミュージカル映画のために書かれた1曲でビング・クロスビーが歌いました。

ウディ・ハーマン Woody Herman

スウィングジャズを演奏していたビッグバンド時代から時代の波に乗ってロックやフュージョンまで演奏した息の長い楽団です。バンドリーダーとしてのウッディ・ハーマンのボーカルが他に類を見ないほど愉快なのです。