ウエスト・サイド物語 West Side Story (1961)

公開当時、日本の若者を魅了したウエスト・サイド物語はニューヨークの裏町にたむろする少年愚連隊の縄張り抗争にロマンスも加味した実にクールなミュージカル映画です。公開当時は紫のシャツを来たジョージ・チャキリスが大人気となりました。

ジョニー・ホートン Johnny Horton

西部開拓史などにまつわる英雄を称えたバラード曲が1950年代中頃に流行しましたが、そのなかでも人気だったのがカントリー歌手のジョニー・ホートンが歌った”ニュー・オーリンズの戦い”や”アラスカ魂”で日本のヒットパレードでも上位に輝きました。

テキーラ Tequila by The Champs

テキーラ!といえばチャンプス。チャンプスのアルバムにはテキーラに加えて50年代と60年代のヒット曲が網羅されています。 フィフティーズよ、永遠なれ! テキーラよ、永遠なれ!

ロベール・オッセン Robert Hossein

1950年代や1960年代のフランス映画でギャング役で有名な俳優ですが、父である音楽家のアンドレ・オッセンと組んで何本もの映画を監督しました。

ホレス・シルヴァー Horace Silver

ファンキーなバップピアニストといえばボサノヴァ調の演奏で有名なホレス・シルヴァーです。アートブレイキーとジャズ・メッセンジャーの前身はホレス・シルヴァーとジャズメッセンジャーだったのです。

アイク・ケベック Ike Quebec

ジャズ界の重鎮とか先駆者とは云われていませんが、それでも忘れてはならないテナーサックス奏者はバラード演奏がセクシーなアイク・ケベックです。

ローズマリー・クルーニー Rosemary Clooney

戦後復興期に元気な歌声で景気をつけた歌手は、終戦直後にブギウギで浮かれた笠置シヅ子以外には「家へおいでよ、わたしのお家へ、あなたにあげましょ、キャンデェー!」と歌ったローズマリー・クルーニでしょう。軽いポップスで売り出されましたが本来ジャズ歌手として素晴らしいアーティストなのです。

ウディ・ハーマン Woody Herman

スウィングジャズを演奏していたビッグバンド時代から時代の波に乗ってロックやフュージョンまで演奏した息の長い楽団です。バンドリーダーとしてのウッディ・ハーマンのボーカルが多に類を見ないほど愉快なのです。

エドゥアール・モリナロ Edouard Molinaro

1950年代後期にフィルム・ノワールの「絶体絶命」や「殺られる」や「彼奴(を殺せ」などを監督したのにヌーベルバーグの巨匠と呼ばれそこなったフランス映画の巨匠のエドゥアール・モリナロは後にロマンス映画やびコメディなどのお洒落なハリウッド映画にも挑戦しました。

ナット・アダレイ Work Song by Nat Adderley

アルトサックス奏者のキャノンボール・アダレイと組んで50年代から70年代に活躍したコルネット奏者です。なんといってもナット・アダレイが作曲した「ワークソング」が素晴らしい。

ワンダ・ジャクソン Wanda Jackson

1950年代、ロカビリー旋風が巻き起こった時代に唯一の女性ロカビリアンとして活躍したカントリー歌手です。美しい顔に似合わないほどのダミ声は男性ロカビリアンたちの中にあっても決して引けをとることはありませんでした。ワンダ・ジャクソン歌は日本でもフジヤマママが大流行しました。

リー・モーガン Lee Morgan

急逝した伝説のトランペッターと呼ばれたクリフォード・ブラウンの生まれ変わりのようなリー・モーガンも若くして亡くなりました。18歳から吹き込んだ膨大な数のレコードを残して。空前の大ヒット曲「サイドワインダー」を今に伝えて。

ペレス・プラードの組曲 Perez Prado’s Voodoo Suite (1954)

陽気なマンボの生みの親といわれるペレス・プラードはキューバ出身のミュージシャンで、カリブの奴隷たちの祖国アフリカの土着宗教であるブードゥーをテーマにした組曲と、ペレス・プラードの祖国キューバを想う組曲を作曲しています。

ジーン・ヴィンセント Gene Vincent

ロカビリーに始まりロカビリーに終わった屈指のロカビリアン、ロカビリー魂の権化! ビ・バップ・ア・ルーラ!

クリス・コナー Chris Connor sings Lullaby of Birdland

ジャズピアニストのジョージ・シアリングが作曲した”バードランドの子守唄”といえば、日本では女性ボーカリストのクリス・コナーが歌ったバージョンが人気です。

ジーン・アモンズ Gene Ammons

ジャズテナーを語る上で忘れてはならないテナーサックス奏者の一人はジーン・アモンズです。ファンキーな演奏も人気がありますがバラードを演奏したらもっと凄いテナーの巨人です。ジーン・アモンズが演奏するジャズのスタンダードの数々、So, umm… こたえられません!

サム・クック Sam Cooke

2度と現れないであろうと思われるほどの美貌の持ち主で、1960年代の短い音楽活動期間にソウルからポップスまで多くのヒット曲を放ったシンガー・ソングライターです。

リトル・リチャード Little Richard

立ち弾きピアノが特異な変り種のロカビリアンのリトル・リチャードは炎のロックン・ローラーか?神聖なる牧師さまか?諸刃の刃が脳天を突き抜けるシャウトとゴスペルをジャグリング。

ウィリー・ネルソン Willie Nelson

アウトローながら澄んだ美しい声の持ち主であるカントリー歌手のウィリー・ネルソンは本業の歌だけでなく映画出演やプロデュース及び各種の支援活動を行って、コマーシャルまで出たというマルチタレントです。